波乱

もう、今年も残り数日なんだから、普通に暮れて欲しい。
こんなんやから、普通の日はないんですか、って聞かれるんや。

こういう時ほど、「普通」を保つ努力をしよう。
慌てている人の感情に巻き込まれないで、冷静に対処しないといけない。
全員で共倒れはいけないんだ。

落ち着け、自分。
まだ、頑張れる。
解決してから、休めばいい。
頑張れ。

( ..)φ

痛み、吐気と軽いめまいが止まらない。月経困難症のきついやつが来た感じ。
ボルタレンSR、メリスロン、カイロ、しょうが湯で乗り切ろう。

月経というのは、体内に溜まっていた不要なものを、排出するチャンスでもあるそうだ。
そう思えば、きつい時期を乗り越える気分になれるね。

眠い。。。

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よし、この機会に来年の肉体改造計画を立てるぞ！

その言葉を欲している

「頑張って」という言葉は負担になる時もある。

でも、私はいつも、その言葉を欲している。
ちゃんと見てくれている、忘れられているわけじゃない。
それが実感できる言葉だから。

φ(..) 細胞の気持ち

私たちは、体を構成する細胞のおかげで、考えたり話したり、食べたりすることができる。

でも、私には細胞の言葉や気持ちがわからない。
痛みや熱感としては認識できるけれど
「何をして欲しいの？」
「何が嫌なの？」
それが、わからない。

夏に乳房の手術をしてもらったとき、
「切除されてしまう細胞に、何か一つでも二つでも、楽しい思い出を作ってやりたい」
と思ったけれど、ちゃんとその思いを伝えることが、できたのだろうか？

今、私の胸の細胞は何をして欲しいんだろう？
私の下腹部の細胞は、何が言いたいんだろう？

せめて、夢の中ででも、あなたたちの気持ちを私に教えて。

「痛い」と認識するだけではなく

「痛む」ことの原因が、身体にあったとしても、その痛みをどう感じるかということは、心の状態によって変わる。

現に私の痛みは、昼間ほとんど気にならなくて、夜中に強く感じることが多い。
鎮痛剤を飲むタイミングを変えることで、楽になるかもしれない。
そもそも「これから、鎮痛剤を飲む」という意識をしっかりともって、寝る前に服薬をするだけでも、ずいぶん気持ちが違うように感じる。

それに、乳房のことに関しては「痛んでいる間は、わりと安心」とも言えるし、卵巣の痛みに関しても、「まだ頑張ってる証拠」とも言える。
ただ「痛い」と認識するだけではなく、その辺の細胞とか臓器が訴えていることを、もっと細かく分かることができればいいのに。