うまくいかないとき

自分を責めて責めて、壊してしまうことができたらいいのに。

まずそれが伝わってなければ

今まで、どれだけ我慢してきたか・耐えてきたかわかってほしい。
もう疲れたんだ。
だから、「今までお疲れ様。ちょっと休んでまた頑張ってね」って言って欲しい。

……と思っても、まず「我慢してきた」ってこと自体が伝わってなければ、そんな望みがかなえられるはずもない。

バカだなぁ自分。
私が我慢しても、しなくても、他人に与える影響なんて、大したことはないのに。

( ..)φ

少し息苦しいけど、デパスを飲んで、温かいお茶を飲むと楽になる。

今日の夜は、家庭ごみを出すので、捨てるべきものはまとめておく。

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息が詰まる。デパスをもう一回飲む。

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イライラ。いらいら。自分を壊したい。

「老」「年寄」の言葉には

ある御人との会話で「若年寄」という言葉が出てきた。
そういえば「若年寄」ってどんな役だったのかな、と思いWikipediaを参照。

若年寄
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%A5%E5%B9%B4%E5%AF%84

この説明を呼んでいて、この時代には「老」や「年寄」といった言葉に、敬意が込められていたんだなという気がした。
老中・家老などはかなりえらい役職だし、老中のことを「年寄衆」と呼んでいた時期もあるそうだ。

老中
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%80%81%E4%B8%AD

現代の日本では、年功序列の制度が崩れてきたことや、美容の世界ではアンチエイジングといった言葉がもてはやされることもある。

しかし老中や若年寄が存在した時代には「年齢を重ねること」への敬意が、きちんと払われていたんだなと、改めて思う。

( ..)φ

夕方は、熱が高めで、汗をかきやすくて、夢と現実の境目にいるような気分だ。
大きなコップを持とうとすると、手が少し震えて、コップがずいぶんと重く感じる。たぶん血糖値が下がっているのだろうな。

今日は色あせたポスターを処分した。