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普通の日はないんですか!?

「大きな波に流されるのでも、逆らうのでもなく、波に乗って進みなさい」と、教えてくれたのはあなたでしたね。

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いて欲しい

「ずっと友達でいてくれますか?」

そうじゃなくて。

「ずっと友達でいて欲しいのです」

素直にそう言えるといいな。

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捨てられない

「怖い」という気持ちを、ずっと持っていても善いことは1つも無い。

自分自身がしんどい。
それに、何かの折に態度に出てしまう私の姿を見る人も、しんどくなる。

「怖い」という気持ちを捨てるほうがいいんだって、わかってる。
どうして捨てられないの?

たとえば体にケガをさせられた場合でも、「ケガの治りが早いか遅いか」ということは、相手の責任だけじゃなくて、自分の体質や努力なども関係がある。
それは、心を傷つけられた場合も同じで、自分の考えを改めるべきところや、考えを変えたほうが楽になる場合もある。
それがうまくできない自分を、どんどん責めてしまうから、ますます委縮するんだろうな。

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尊敬

ある人と長くお付き合いができるとしたら、その人への思いに「尊敬」が含まれていることが、お付き合いが続く理由の一つだと思う。
尊敬しているから、「その人にふさわしい自分でありたい」と思える。自分を磨いて磨いて(時には磨いたつもりの勘違いもあるが)、「その人のようになれたかな?」と思えた頃、その人はまた遥か高い位置に昇っていて、また新しい表情を見せてくれる。
こうして続けていけるお付き合いには、なかなか終わりが来ないという気がする。

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こうやって生きていく

私は幼いころからアトピー性皮膚炎で、中学生になったらよく腹痛を起こすようになった。
20歳を過ぎてからは、メニエール病、子宮内膜症、乳腺症、鳥肌状胃炎、成人喘息、パニック障害……、それはそれは、いろんな病名をつけてもらって、手術も3度ほど受けることができた。

そのうち「書く」ということが、趣味から仕事に変わった。

「他の人があまり経験していないことを、自分が経験している」ということは、何かを書く仕事の上では、とても大きなアドバンテージになる。
現代は、「何かを経験したい」と思えば、多くのことは経験できる時代だけれど、病気だけは「なりたいから、なる」ということはできない。

だから、何かの病名をつけてもらったとき、不安や恐怖を感じるより先に、どこかでワクワクとしてしまう自分がいる。
不謹慎な生き方なのかもしれない。
でも、これからもきっと、こうやって生きていく。

私が書いた何かのせいで「病気=怖いもの、哀しいもの、悲惨なもの」だと思う人が増えてしまわないように。
願わくば、私の書いた何かによって、病気に対する不安・恐怖・哀しみ・苦しみを手放すことができる人が、一人でも増えるように。

神様が「もう、あなたが学ぶべき・経験すべきことは、全て終わったよ」と言ってくれるまで、私はこうやって生きていくのだろうと思う。

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迷い

HCITの研修は結局行けなかった。

で、早いうちに来年2月の試験のことを考えとかないといけない。
「受ける・やめとく」のいずれにするか、ということも含めて。

まぁ、迷えるうちは、まだ追い詰められてないってことさ。うん。

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