手紙

とても、お世話になり、ありがとうございました。
あんなにお世話になったのに、私にできることは心を込めて、手紙を書くことくらい。

それでも本当に、感謝しています。

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「手紙の書き方」とか調べまくって。
後付けの正しい配置とか、何度も確かめて。
手紙の折り方、入れ方まで検索して。

もう自分、どんだけドキドキしてるんや。。。

一件削除

住所録から一件のデータを削除した。
この気持ちが、正しいのか、間違っているのかわからないけれど。
後になって振り返った時に「あのときは、あれて良かったのだ」と思えるようにしたい。

データは消えたけれど、その人自体が消えたわけじゃない。
ご縁があることを、祈って。

割れてしまった(T_T)

湯のみが(T_T)

誰か、ふゆうに湯のみをプレゼントしてください。

ずっと近くに

「これからもずっと、近くにいたい」という本当の気持ちが言えない。

彼女は幸せそうだった

今日は耳鼻科のK先生のところへ行った。その話はまた後で書く。

帰り道のことなんだけれど、私はパソコンを持ってたので、某駅近くのファーストフード店で仕事をしていた。

すると、隣に座った女性が、何か話しかけてくる。単なる陽気で馴れ馴れしい人なのかなと思っていたけれど、話し方の調子・内容、そのほかのことから、もしかしたら何かのご病気なのかなと感じた。そうであるなら、話を熱心に聞き過ぎることは、彼女にとってよくない場合もある。

やがて、その女性は自ら、某精神科で治療を受けていることや、その内容を話し始める。そうなったら、基本的に彼女の話を否定も肯定もせず、「門限までに病院へ帰るように」と繰り返すしかない。そもそも、このような話題を初対面で通りすがりの自分に話してしまう彼女の病状は、あまり良いものではないのだろう。

彼女は、決して善いことをしてるわけじゃない。見ず知らずの彼女に話しかけられて怖い・うるさいと思う人のほうが多いだろうし、躁状態独特の話し方というのは、耳障りに感じる人もいるだろう。それに、彼女が話しかけた相手の機嫌が悪かった場合など、彼女自身の身に危険が及ぶこともある。
だからこそ、今の彼女には治療が必要だ。

それでも、話したいことを話す彼女は、幸せそうだった。