幻想を抱けること

今ではなくてもかまわない。
いつか「これまで、あなたと過ごしてよかった」「これからもよろしく」と言ってもらえる日が来る。

という幻想を抱けることは、気分が良いことだ。
現実を見なくて済むんだから。

何の意味があるの？ ( ..)φ

あかん、朝から悲惨な気持ちやな。

たとえば、10年以上の付き合いって事実に、なんの意味がある？
「10年以上」以外の意味がなくて、ただ付き合ってきただけなら、その年数自体にも意味がない。

そもそも「消えないで、離れないで」と言われたことなんか、なかったのに。

もう夢から覚めたい ( ..)φ

夜中に目が覚めて「祖母が呼んでいるのでは？」と気になってしまうことがある。
そういうときは、冷や汗が噴き出してきて、胃が痛くなる。

昔、祖父（肺静脈に奇形があり、よく吐血した）のために救急車を呼んだのも、たいていは夜中のこういう時間だったと思う。
「これからも、たぶん繰り返しはるけどね、遠慮せんと連絡してね」
という救急隊員さんの言葉を思い出す。

もう介護の夢から覚めたい。

って、今日はどうしたんだろう？
なかなか、眠れない。

何か失敗したことばかり、今日は思い出す。
夜中にいろいろあって、朝起きられなくて、夜中のことを忘れている祖母に怒られたり。
病院で付添中に居眠りしてしまったり。
思い出すと胃がきりきり痛む。

いいや、このまま仕事やっちゃおう。

黙って受け止めてくれて

それは、自分で気持ちの折り合いをつけないといけないこと。
私の責任じゃないかもしれないけど、私が自分でなんとかしなければいけない。

それなのに、黙って受け止めてくれて、ありがとう。

頻尿 ( ..)φ

このところ、食事をとりにくいため、ついつい水分を摂ってしまう。
それに月経の関係もある。
寝る前になると、トイレが近くなるのは月経前、いつもあることだから。

頑張って、固形物を食べられるようにならないと。