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普通の日はないんですか!?

「大きな波に流されるのでも、逆らうのでもなく、波に乗って進みなさい」と、教えてくれたのはあなたでしたね。

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よろよろ……

神様、ごめんなさい。今日は元気になれないや。

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無視

「嫌われるより、無視されるほうがつらい」

それは、「嫌われたなら、それなりに、今後の方針を決められる」けれど、無視されたらどうしていいか、わからなくなるからだと思う。

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良い思い出を作るために

大切な人の心に、良い思い出を残せないなら、離れたほうがいいと思ってた。

でも、「離れたほうがいい」と唱え続けるパワーがあるのなら、それだけのパワーを「良い思い出を一つでも二つでも作る」ために使うことも、できるんじゃないんだろうか?

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冷静というリズム

私がXさんと出会ったのは、 6,7年前になる。
Xさんとは、少し距離がある付き合い方をしてきたように思っていた。

Xさんは、私の話したことに過剰な同情をしたり、逆に突き放すようなことをしたりしない方で、話の内容を「データ」として受け止めてくれる。「性別が女性である」「職業は何である」という話と同様に、たとえば「嬉しかった」「辛いことがあった」という話もまた、冷静に聞いてくださるように思える。
しかし、決して「冷たい」のではなく、話した内容はちゃんと覚えてくれているし、私に直接は言わなかったけれど、第三者の方に、私を気に掛けていると話してくれていたそうだ。

最近、私が行き詰っていたことがあって、Xさんに話した。そのとき「Xさんとは距離があると思ってきたけれど、それは違ったかもしれない」と思った。
今までに、たくさんのことを話してきたと思うのだ。隠し事など、したことがない。
そもそも、Xさんに対して「距離がある」と思っているのなら、そんな大事な相談をしようという気持ちにはならなかったはずだ。

ただ、Xさんと自分の間には「冷静さ」が常にあって、「感情的な高まり」はなかったのは確かだ。だからこそ「何を話したのか」が記憶に残らなかった面もあるけど、思い返せば「あれもこれも話してきた」と言える。

「感情的に話ができる」「なんでも話ができる」という相手がいるのは、とても幸せなんだけれど、それだけだと感情を立て直すきっかけを掴めないことがある。でも「この人の前では、冷静にならなくてはいけない」という場合、冷静になるのはとてもしんどいことだけれど、自分の感情を何とか抑えて頑張れる場合もある。
これが、Xさんと自分の作ってきたリズムであり、大切なリズムの一つなんだろうと今は思う。

今回の相談には、Xさんにとって驚くような内容も含まれていて、とても心配と迷惑をかけたと思うけれど、本当にXさんと話せてよかった。

本当にありがとうございました。

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ないことに、気付いてしまうとしたら?

もしも「心のつながり」が見える方法があったなら。
メールや電話がなくても、優しい言葉や贈り物や、そんなものをもらえないときでも、「つながり」がずっと感じられるとしたら、幸せだろう。

でも「メールや電話がたくさんあっても『つながり』がない」ってことにも、気付いてしまうとしたら?
それはとても、哀しいことだね。

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情報を掻き集めて自分に足りない知識を補い、自分の時間を削って、必死で文章を書いていると、時々……どう表現していいのかわからない気持ちになる。仕事の場合だと割り切れる何かが、割り切れなくなる。

私も人間だから「ほめられたい」「時間や労力がかかる分だけ、何かメリットがあって欲しい」という欲が出てくる。
その欲に負けることが、正直言って怖いのだ。

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