これでは引ったくりはできない。

大阪のあちこちで、引ったくり撲滅キャンペーンが行われることがある。

先日、偶然通りかかった道で「引ったくり撲滅」ののぼりが数本あり、黄色のウィンドブレーカーを着た大量の人が、道を埋め尽くしていた。私のような普通の服の人間は、通るのになんか小さくなっていた。

なるほど。この状況で、引ったくりをして逃げおおせることは不可能だ。確かに撲滅に近づいているのかもしれない。

あの特徴あるウィンドブレーカーを、全世帯に配布するのは大変だろうけれど、たとえば「黄色の服を着て通勤する」とかの決まりを作って、大勢の人が黄色の服になっていれば「どこまでがキャンペーン要員で、どこからが一般人か」の区別がつきにくくなり、効果的かもしれない。

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耳のブログを更新しました！！

「嬉しかったですね」という言葉に支えられています。
http://www.mypress.jp/v2_writers/fuyuu_no_mimi/story/?story_id=1972561

内リンパ嚢開放術の適応とならない場合
http://www.mypress.jp/v2_writers/fuyuu_no_mimi/story/?story_id=1972533

「良かった。侵入者はいないのだ」

今朝3時ごろ、唐突にセコムの警報装置が作動（したようだ）。父がばたばたと階段を下りてきた時点で、私が気づいた。「侵入」と表示されているが、何が起こったのか判断できず。

セコムの会社から電話がかかってきて、「間違いなく居住者が応対している」ことを証明するための会話を、父がする。

担当の方が「以前にも、夜中に警報装置が作動したことがありましたよね。ご在宅でしたら、今から数分以内に伺いますので、お待ちいただけますか？」と言われ、しばらくセコムの人が来るのを待つ。

セコムのお兄さんが来てくださる。

「お騒がせしまして、すみませんでした」
「いえ、無事であるとわかれば、いいんですよ。戸締りだけ、確認してお休みくださいね」
「ありがとうございます」

侵入者は居ないということを確認の上、帰宅される。真夜中にも、こうやって警備の仕事をしている人がいるのだ、すごいことだなぁと思う。

「ジョニーウォーカー黒ラベル」のCMの有名な台詞を思い出した。
http://www.youtube.com/watch?v=WNBwJAaekkA

初めての逆チョコ（っぽいもの）

昨日、バレンタインデーには、大阪には雪が降り、短時間のうちに積り始めた。

「五十肩で雪下ろしができない」と困っている方がいたので、代わりに雪下ろしをしたら、ココア生地でできたロールケーキをいただいてしまった。なんか高級そうだ。

雪下ろしといっても、素人のすることなので、植物の枝などをかえって傷めたかもしれないのに、本当にありがたいことだ。

精神鍛錬のための買い物の仕方

ダイエーで買い物をして袋をもらう。

次にイトーヨーカドーへ行きき買い物をする。「袋はどうしましょう？」「袋持ってます」と言って、マイバッグ持参割引2円してもらい、ダイエーの袋に入れる。

イトーヨーカドーで買ったものが入ったダイエーの袋を持って、イズミヤへ行く。何か買い物をして「袋は要りません」のカードを出して、ポイントをつけてもらう。

・・・ここまで計算ずくで、したことはないけれど、スーパーを何軒か回ることは、誰でもあるよね？　って、自分のがめつさに言い訳。。。

こき使いやがって・・・

呪ってやりたいけど、呪い返しが怖いから、祝ってやる、祝ってやる、祝ってやる祝ってやる祝ってやる祝って祝って祝っ祝っ祝っ祝祝祝・・・やがてゲシュタルト崩壊へ・・・。。。