咎

どうして、こういう考えをしてしまうんだろう？

自分の能力不足とか、自分が価値のない人間だということ。
それ自体は自分の咎ではない。
ただ、そういう事実があるだけだ。

けれども、欠けた人間である自分を許そうとしてしまうなら？
その点は、私が咎められるべき、そして贖うべきことではないだろうか。

やめ時

続けることに不安や恐怖が伴う。
その時は、
・続けることで得られる幸せ
・続けることで募ってしまう不安や恐怖
のどちらが大きいかを考えて、やめ時を判断するしかないのだろう。

私が「誰かの役に立ちたい」と思うことと、現実に役立っているかは、別の問題だ。

「私が困っているとき、助けてもらえなかった」としたら、それは「もともと、自分が役に立てていなかったから。助ける価値のない人間だから」ということではないか？
つまり、「誰かの役に立ちたい、という思いがある」ことは、「続けるか・止めるか」の判断には役立たないのだろう。

もし「続ける」という結論を出すなら、不安や恐怖がいくら大きくても、誰にも泣き言を言わず、一人で対処できるようにならないといけない。
自分だけではなく周りにも不安や恐怖をまき散らしてまで、続けていっていいはずがない。

( ..)φ

顔がじりじりする。
やっぱり、水疱ができてしまうのかな？

夜になると、下腹の痛みを感じやすくなる。
布団に入ってから痛んでたのが、だんだん前倒しになってきたように思う。
多分、「また夜が来たから痛む」という意識があることが、痛みを大きく感じる理由だろうし、うまく痛み止めを飲むタイミングを考えれば、何とかなると思うのだが。

私は明日から、放送大学の試験。
しばらく、優しくしてください。

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言わんほうがいい言葉が、心の中にある。
それを言わなくて済んでるのは、試験で忙しいから。
ありがとう、試験。

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海南へ行こうかな？
もう、待ってくれる人はいないけど、懐かしくて幸せだった時間を思い出せば、今とは違う答えが見つかるかもしれない。

今の自分への違和感。
こんなにうまくいくはずがない、という気持ち。
本当に私でいいのだろうか、という申し訳なさ。
果たしてどう折り合いをつけていくべきか。。。

【私信】今度こそ

今度こそ、会えそうですね。
本当によかった。
後からでいいから、どんな話したか、教えてくださいね。

もし、会えないとしたら、私の伝え方が悪かったのだと思うから、どうかお互いを責めないでくださいね。
ごめんなさい、と謝っておく。

_φ(・・)

顔が痛い。額の右側、ヘルペスのところが。
右目の下にかけて、変な痺れを感じる。

でも、水疱はない。
むぅう。

なんでこういうタイミングで痛み出すのかなぁ。
痛みだけで止まってくれたら、ありがたいけれど。

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夜になると、下腹が痛み出すねぇ。

循環器の先生に、年末年始のことを話してから、そのことを夢に見るようになった。
不吉な電話がかかる夢、誰かを探す夢。

でも、これは悪いことじゃない。
夢に見ても大丈夫なくらい、心が回復したということ。