循環器の先生のところへ。
心拍数がちゃんと下がってたヾ(@⌒ー⌒@)ノ
ニヤニヤしながら検査の紙を何回も見ていたので、周りの人がこっちを見ていた。
やがて診察室へ。
「おはようござ……」
「太ったかぁ?」
「ちょっと減ったけど、やんごとなき事情が……」
「ひたすら増えて欲しいねんけどなぁ」
「で、でも! 心拍数はっ!」
「それは、別に心配要らんやろ」
循環器の診察なのに(⌒-⌒; )
手紙を渡す。
「47キロ……そんなにあるように見えない!」
「え、や、あの、あります(これは本当)」
「イソバイドを飲んで、水を2リットル以上飲んで……そんな治療法あるの?」
「はい。私、もともとお茶飲みなほうなんで、飲むこと自体は苦痛じゃないけど、イソバイドはやっぱり利尿効果がありますから」
「うん、分かるよ。胸の音聴かせてな」
「よし、心配要らんな」
「ありがとうございます」
「次、8週間後」
「あのっ! 昨日から下痢がひどくて、ロペミンが足りなくなって、もらえることはできますか?」
「うん、ええでぇ」
循環器の……(⌒-⌒; )
今日はテノーミン、ロペミンをいただくことになる。ありがとうございました、ぺこり。
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