N先生のところへ行った。
「こんにちは。少し遅れてごめんなさい」
「いえ、気にしないでください」
手紙を渡す。
・親戚Aの入院
・親戚Bの死亡
「いろいろ大変だったのですね」
「はい。ただ、親戚Aは快方に向かっております」
「それは良かった」
「さて、ご自身はどうですか?」
「朝の動悸や不安感が一番つらいです。つぎにつらいのが、変な夢をみたり、夜中に恐怖心を持って起きてしまうこと」
「目が覚めたときに、心臓がバクバクと打っていますか?」
「はい。それで今、循環器の先生にテノーミンをいただいて、朝食後に飲んでいるんですね。それを飲むと、静かになってくるんです」
「そうですか。良かったですね」
「薬は今までどおりで、いけますか?」
「はい。でも、前のとき、◯◯◯とか、◇◇◇とかがあったら、△△△ースを使うのも良いかもしれないって」
「確かにいいましたけどね(笑)。ただ、外来の患者さんがそのような症状を訴えるときは、▽▽▽ミンを使うケースのほうが多いんですよ」
「じゃあ、▽▽▽ならもらえるの\(^o^)/」
「まぁ、課題としておきましょう」
「次の診察までになっておきます!」
「なるのは自由ですが、循環器のお薬が効いてるようなんで、出せるかどうかは、難しいですよ」
「ぐはっ!」
今日は、リスミー、ハルシオン、デパスをいただく。ありがとうございました。
午後は、婦人科へ行く。
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