普通の日はないんですか！？

「大きな波に流されるのでも、逆らうのでもなく、波に乗って進みなさい」と、教えてくれたのはあなたでしたね。

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島津ゆたか氏の「ホテル」という歌で、なんか思いっきり笑ってしまった。

「ホテル」作詞：なかにし礼　作曲：浜圭介
【引用始まり】 ---
あなたは庭の芝を刈っていた
【引用終わり】 ---

この歌詞って、すごく変じゃないだろか？

今流行の関係を歌っているのに、唐突に鎌とかで芝を刈っている古風なシーンが思い浮かんでしまった。

なんで今日はこんなに笑えるんだろう？　何がおかしいんだろう？　なんか笑えて仕方ない・・・。

おにわそと！　＞　(　⌒□)⊃彡　。　・゜。・
おにわそと！　＞　(　⌒□)⊃彡　。　・゜。・
おにわそと！　＞　(　⌒□)⊃彡　。　・゜。・

私の好きな歌で「五番街のマリーへ」がある。最近、やっとわかるようになったのが、次の部分。

「五番街のマリーへ」阿久悠作詞・都倉俊一作曲
【引用始まり】 ---
今がとても幸せなら　寄らずにほしい
【引用終わり】 ---

本当に大事な人を、力ずくでこちらを向かせることだけが良いことではなく、相手の幸せを尊重することが大事なのだと思う。

小さなことかもしれないけれど「五番街へ行ったならば」の「ならば」は、手話では「行ったときは」という表現にするといいんじゃないか？　と教えてもらったことがある。

ちょっとしんみりしちゃったので、最近見つけた、スカッとする動画をリンクしておこうと思う。

おにわそと！　＞　(　⌒□)⊃彡　。　・゜。・
おにわそと！　＞　(　⌒□)⊃彡　。　・゜。・
おにわそと！　＞　(　⌒□)⊃彡　。　・゜。・

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変ではないと思います。

　芝を刈っていて、奥で子供の声がしたというような歌詞だったと、思いますが、芝刈りの行為で家庭を重視していることを表していて、不倫相手の女性を悲しませる歌詞で、女性のやるせなさを表現していると思います。この歌は当時は、かなり流行っていてカラオケでもよく歌われていました。

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2011/02/06(Sun.)
かつての青年

かつての青年様、ありがとうございます。

こんにちは、いつもお世話になっております。

「芝を刈る」という行為そのものは良いのですが、
言い方がいきなり古い感じになるので、変な感じがしませんか？

たとえば　♪草取りしていた〜♪　とか。。。

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2011/02/06(Sun.)
美辞ん堂ふゆう

追伸です。

もうすぐバレンタインデーですが、チョコとプロテインなら、どちらが嬉しいですか？

芝を刈る

　ガソリンの芝刈り機でなくて、手押しの道具で、ゴルフ場の芝程度の、あるいはもっと短い芝でしょうか、当時のカラオケの画面に出ていました。あんな芝のある庭を持つ家で、その男性と一緒に暮らしたいという女心が切ないのです。今の画面はまた確認してみますが、当時のものはキザナ場面でした。確かに草刈り鎌で芝を刈っていたら、笑えますね。
　プロテインが嬉しいですが、お気持ちだけ頂いておきます。
　時の流れか、世代間ギャップか、私も愉快な気分になりました。