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普通の日はないんですか!?

「大きな波に流されるのでも、逆らうのでもなく、波に乗って進みなさい」と、教えてくれたのはあなたでしたね。

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明日が最終回

ABCラジオの「全力投球!妹尾和夫です」と「ABCミュージックパラダイス」が、明日、最終回を迎える。

なぜ終了するのかは、素人に計り知れない。もしかしたら、外部のタレントを使っていた番組を、局アナが担当する番組に置き換えたり、東京の局(TBSとか)制作の番組を放送したりして、コスト削減を図る狙いがあるのでは、と感じる。不況の波というのは、これほどの人気番組にも及んでいるのだろう。

妹尾和夫さんがどこかで、また話してくれるといいな、と思う。また、熊本麻美さんの笑い声も、結構捨てがたい。麻美ちゃんの明るい笑い声も、またどこかで聞きたい。

熊本麻美さんのブログ、見つけた!!
http://ameblo.jp/asamik628/

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「チルノのパーフェクトさんすう教室」のダンス動画を見つけた

私は、ダンスのレッスンに行くのは止めたけど、今でもダンスは大好き。そんなときYoutubeで「チルノのパーフェクトさんすう教室を大人数で踊る動画」を見つけた。

私は、緊張しやすくて振り付けを憶えるのが遅いので、前の人の背中を見て踊ろうとしてしまう。すると、当然のことながらタイミングがずれてくる。タイミングがずれてから、スタジオの鏡に目を移したりすると、余計パニックになる。

この動画をみて、すごいなぁと思うのは、みな振りを自分のものにしていること。一瞬、前のほうの人の動きが乱れたときにも、後ろのほうの人は、落ち着いて動きが乱れてなかった。

またこれは、一曲通しで踊ってみると、すごい運動量になる。昨日が特に気温が高かったからかもしれないが、服を着たまま水を浴びたときのように、Tシャツがびしょびしょになった。

それと、これは私の受けた感覚なので、違うと思う人もいるかもしれないが、チルノのパーフェクトさんすう教室の振りつけは、上半身も下半身も同時に、複雑に使うというようなところが、少ない(ように思う)。だから足のステップを憶えれば、手が自然についてくるようになっていたり、腕の使い方を憶えれば、足は自然についてくるようになっている。だから、ちょっとパラパラっぽいところと、そうでないところで、上半身と下半身のどちらに重点を置いて憶えるか、というのを切り替えるとやりやすいかもしれない。

チルノのパーフェクトさんすう教室の動画


もう一つ。新世紀エヴァンゲリオンのロッキングダンス。

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素敵な大人の遊び道具(アダルト記事ではありません)

外科へ行った。

「胃の具合どう?」
「胃・・・(乳房のほうが調子悪いんだけど・・・)、胃・・・」
「痛くない?」
「痛かったときもあるけど、ブスコパンとあとデパスで・・・」
「デパス?」
「うん、精神的なものやろうと思って」
「あぁ、なるほどね、それで効くんやったら。ずーっとデパスを飲んでるんかな? 頓服?」
「そう、頓服」

「他は?」
「乳房が、乳汁がいっぱい出てきて、皮膚炎になったので、皮膚科の先生にテラコートリル軟膏というのをもらいました」
「へぇえ、テラコートリル軟膏って、湿疹とかで感染性のあるものにも使うやろ? それやったら結構ひどかったんかな?」
「まぁ、一時的にひどかった」
「今もし、ふゆうさんのような症状を訴える人が、初診で来たとしたら、乳汁をシャーレにとって、悪性のもんではないかどうかを確認したくなる」
「はい」
「でも、まぁ、今までの経過もあるから、大丈夫やろ」
「はい」
「それと、マンモグラフィはねぇ、乳腺症の人が撮影すると、真っ白に映るねん。それで、真っ白に映る分、細かい癌っていうのは、見つけにくいねん。そういう場合にはエコーのほうがいい」
「そうなんですか」
「うん、だから、今勧めるとしたら、マンモグラフィよりもエコーやな。エコー・・・、やる?」
「今お金ないの」
「前も聞いたけど、仕事ないの?」
「ははははは」
「ははははは」
「いや、お金ないって言われたら、そう聞くしかないやろ?」
「ははははは、仕事はあるよ。でも要るときもあるしさ」

「あの、一個聞いていい?」
「何?」
「もし、難聴の人が初めて、エコーとかマンモグラフィとか、あと内視鏡とかしにきたときって、どうやって説明するの?」
「筆談と絵やな。外科医は絵、うまいよ」
「あ、そうなんですか」
「この前も、局所麻酔で手術する患者さんに、筆談で全部やったよ。あぁ、その人やったかな、誰か別の人やったかな、言ってたな。携帯でメールできるようになったやろ、最近。それがすごい便利やって」
「あぁ、そうですね」
ある高度難聴の方から「公衆電話で10円玉が落ちる振動があったら、相手が通話口に出たということなので、それを合図に話し始める」といった工夫をしていたことがある、と聞いたことがあったのを思い出した。

そしてその後、S先生が「ダッチオーブンは大人の遊び道具」ということを話し始めた。

「ダッチオーブンって何?」
「それは、私が説明したら、ふゆうさんが鍛えられへんやん。それは宿題。次回までに調べてといて。素敵な大人の遊び道具やねん」
「ちょっと、そのいい方は・・・」
「ははははは。ほんまやなぁ。語感もあるしなぁ。ははははは。でも調べたら意味分かるから」
「ははははは」

こえーよ。。。調べてなんか怪しい言葉が出てきたらどうしよう。。。とか思いながら帰宅した。

実は、ダッチオーブンの話題にはMさんという人が関連がある。近いうちにMさんと会う予定があるとい話しの途中で、ダッチオーブンの話題になった。だからMさんにも色々と聞いてみようと思う。

今日も、ガスターとサイトテックをいただいて帰宅する。ありがとうございました。ぺこり。

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腹の底に「冷気の塊」を抱えたまま「境界例の治療ポイント」を読んでいる。

逃げ帰った私を嗜めてくださったから、ご縁が繋がったのだ。
http://www.mypress.jp/v2_writers/fuyuu/story/?story_id=1830636 より自分で引用
【引用始まり】 ---
さて、とてつもない偶然なのだが、今日の新聞の夕刊に、私がうつ状態に陥ったのとほとんど同じ理由で、自殺にいたった人がいる、という記事が載っていた。私のケースの関係者を特定できないようにするため、その記事へのリンクはしない。
【引用終わり】 ---

どうもこの出来事以来、腹の底に氷かなんかをねじ込まれたような、変な気分になる。いわゆるフラッシュバックとかとは違うのだけど・・・。

なんだか自分というものが粉々に砕け散って、小さな瓦礫の山になっているのを、自分で修復しながら、同時に自分で叩き壊してしまっているような。

さて、そういう中で、どういうわけか「境界例の治療ポイント(平井孝男)」という、あまり楽しくはない本を読んでいる。対話形式で書かれていて、症例がたくさん載っているので、お堅い医学書という感じはしないが、それでも「これは、患者もしんどいだろうが、患者家族や周囲の人がたまらんだろうな・・・」という感じがする。

先に書いたように、私は腹の底に、なんか「冷気」が漂っている感じがして、少し気持ちが悪い。気持ちが悪いときに、このような本を読んで、どうするのだろう。どうしたいのだろう。

昔「実践森田療法(北西 憲二)」という本を読んだのを思い出す。なんか今の「境界例の・・・」が終わったら、もう一回「実践森田療法」を読みたい気分だ。どうしてだろう。っていうか、今すぐ「境界例の・・・」をやめて、「・・・森田療法」を読んでも、別にいいんじゃあ・・・。

人の心というものは、不思議なものだ。人の心は、遠ざかりたいものにわざわざ近づいたりする。近づきたいものには、わざわざ遠回りをしたり。心というのは本当に不思議だ。

腹の底に「冷気の塊」を抱えたまま、「境界例の・・・」の「限界設定の大事さ」について今、ちょうど読んでいるところだ。


参考 境界例(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A2%83%E7%95%8C%E4%BE%8B

森田療法(Wikipdeia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E7%94%B0%E7%99%82%E6%B3%95

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今まで続いてるってこと自体が、すごい。

今日、偶然聞いた「結成12年目を迎えるモーニング娘。の・・・」という言い方に、なんかショックを受けた。12年目ということは、モーニング娘。のデビュー当時に生まれたばかりの赤ちゃんだった人が、もう小学校高学年、ということだ。

デビュー当時、モーニング娘。はそれなりに騒がれた(と思う)。オーディションで落ちたメンバーの「敗者復活がうまくいくのか?」ということで、注目を集めた。それに、メンバーの卒業・脱退、追加メンバーのオーディションを繰り返す手法も、途中で飽きては来たけれど、それなりの注目は集めた(と思う)。

また、同時期にチェキッ娘というグループが存在したけれど、チェキッ娘はモーニング娘。に圧倒されて、その影は薄いまま終わっている。平家みちよもまた、モーニング娘。に圧倒されてしまった一人だろう。

「。」もグループ名の一部だ、とかそうでないとか、騒がれていたことがあるが、今となっては「そんなこともあったな」と、やたら遠い思い出のように感じる。

12年か。。。すごいな。。。事務所のタレント管理のあり方といった面で、批判されることもありながらも、今まで続いてるってこと自体が、すごい。

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