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普通の日はないんですか!?

「大きな波に流されるのでも、逆らうのでもなく、波に乗って進みなさい」と、教えてくれたのはあなたでしたね。

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ほん怖・あな怖・実怖 を買った

■ほん怖について

吉川うたたさんの漫画の途中に、TONOさんらしき人が登場するところが、面白かった。「手水の水が甘く感じる」というのは、私も経験がある。「甘露のよう」とまではいかないけれど、すごく美味しくて、たくさん飲みたくなる、というような経験が、私にもあるので、すごく共感を覚えた。

■あな怖について
田村真先生の登場する漫画が、前後編構成で続きが気になる。田村真先生の言葉は、相談者に対して厳しいことが多い。だけど、霊とかそういう部分よりも、「考え方を改めなさい」「生き方を改めなさい」という部分が大きくて、ためになる。

■実怖について
永久保貴一先生の話。黒い恐怖というのが出てたのは、知っていた。ただあれがMITANAの後継誌だということは知らなかった。また、生き人形も描かれていたらしいし、あぁ、見逃したなぁ。

あな怖だけが永久保先生の話がなかった。ちょっと寂しい。

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「大決戦!超ウルトラ8兄弟」を観た

「大決戦! 超ウルトラ8兄弟」を観た。パンフレットを事前に買う時間がなかったので、まずは映画そのものを鑑賞。

まずはなんといっても、8ウルトラマンがそろって、いっせいに光線を発するシーンの壮観さ、というものは、他では味わえないものであった。そのことだけでも、映画を観た価値はある。

「恋人と一緒に居るために、夢を実現できるチャンスをあきらめる」
「そんなのは、逃げているだけ」
といった会話が出てきて、これが子どもには少々難しくないかな、とは思った。

なぜなら、子どもの間には「愛こそすべて!!」「恋人のためなら、自分が犠牲になってもかまわない・・・」という恋愛に、あこがれる場合があるからだ。恋人のために「夢を諦める」というほどの強い思いを、なぜ恋人から拒絶・反対されたのか、という点は、私が10歳くらいだったとき・・・、いや17,8歳になっても、分かったかどうか・・・。むしろ分かるようになったのは、最近だと言えるかもしれない。

「ウルトラマンを信じる心」というのは、おそらく「他人を当てにする」ということとは違う。「どうせウルトラマンが守ってくれる」という、他人に期待するのではなく、「希望を失わず、自分にできることを精一杯する」という場合の「希望」というのが、ウルトラマンなんじゃないだろうか。

私は個人的に、ウルトラマンがオレンジ色に輝くシーンがとても好きだ。あのように輝くシーンは、「メビウス」でもあったのだが、8ウルトラマンがぜーんぶ、あの温かそうで、希望がわいてくるような光に包まれているシーンは、本当に好きだ。

イメージトレーニングで、そうした「自分の体の中に、希望の光というものを持っている」というイメージを持つ、という話を聞いたことがある。そうした場合の「希望の光」というものが、あのようなオレンジ色をしているのではないか、と思うのだ。

パンフレットを映画鑑賞後に買った。ネタばれにもなるので「なかなか、面白いことが書いてあった」とだけ書いておこう。

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コンドールマン 第4話 「輝け! ゴールデンコンドル」

コンドールマン 第4話をみた。開始早々のアクションシーンには、なんとか慣れてきた。

主人公:三矢一心の姉夫婦が、商事会社の倉庫っぽいところに誘拐されて閉じ込められる、という設定は、それだけを聞けば「ありえへんやろ」と思う(これについては後述)。

そして、もう1つのヤマ場は、ダバ老人が助けに来るところ。しかし「まことが危ない!!」と分かっていて、助けに行きたいという一心の気持ちはよく分かる。そこに「心を落ち着けてからいかなければ、モンスター一族の思う壺だ」と、寺で瞑想させるという、なんとも日本的なダバ老人(=古代ムー帝国の呪術者の末裔)にも、不思議さを感じる。

さて、今日はコンドールマンを録画しておいて見たタイミングがおそかったので、父も一緒に見ていた。

「こんな車(黄色いソーラーカー)にのって走ってるやつおったら、目立つやんけ」
正義のヒーローは目立たなければ仕事にならない。

「マスクかぶっとったら、変なやつやと思われるやんけ」
正義のヒーローは、多かれ少なかれ「変わった」性格をしている。

「こんな技あるんやったら、早く出せば良いのに」
それはヒーローものや水戸黄門を見る場合には、言っては行けない。

なんか、見終わったときに、いつもよりパワーを使った感じがした。きっと気のせいだ。

次回は、「紅コウモリ現わる」だ。期待しよう。祖母が「コウモリなんか、あんまり怖くないやん・・・」と言っていた。それはイエコウモリしか知らないから言える言葉だ。こんな言葉を聞いたって、期待する気持ちは変わらない。

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若いとはどういうことか?

今日も阪神タイガースの試合はとても、見ごたえがあった。

それで、ふと思ったのだが金本選手や和田豊コーチは、実年齢より若く見える。顔の造作がどうというのではなのだが、なんか「ある時点から年をとることを止めた」というような雰囲気がある。

女性にとってはアンチエイジングは永遠のテーマだ。だから、金本選手や和田豊コーチのヒミツが解明できれば、とても女性にとって嬉しいと思うのだ。

私自身、ある年齢までは、どちかというと「年齢より上」に見られることが多かった。しかし、逆に「その時より上の年齢」になったときに(仮に25歳だとしたら、26歳、27歳と年をとったとしても)、いつまでも「その時点」のままのように、受け取られていることが、多かった。不思議だな。

さて、今日のサンテレビの中継は、BGMを入れたりせず、ただ最後のサヨナラヒットのシーンだけを繰り返して、終わった。あれはとてもよかった。特に、せっかく打った葛城選手がとても手荒い祝福をされていたこともそうだが、鳥谷選手が、「普通に喜んでいる」ということが、驚きだった。

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あなた方の食べ物選びのセンスは、さっぱり分からない

先日より、普段なら4日かかる仕事を2日で仕上げるくらいの、大変な忙しさだったので、今日は両親にご飯作りを任せていた。

昼間は焼きそばを作ってくれた。汗をかきながら、ソースのいい香りがする焼きそばを平らげた。

昼を過ぎると、大阪の気温は高くなり、マイルームの温度計は29.3度を指していた。雨も降り、湿度も高くなり、大変な状況になってきた。阪神タイガースは負けて、ちょっとだけ気持ちは冷えた。

さて、問題は夕方のことだ。

「ご飯、できたでー」って呼ばれたので、食べに行く。するとそこには・・・寄せ鍋が・・・。。。

この暑いのに!! なんだか台所に近づくと妙な熱気が!! しかも、だし汁のいい香りが!! どうしろっていうんだ・・・。

いや、なんだかね、もう。。。あなた方はこの暑いのに、寄せ鍋なんかたべて、熱中症になる予定はないのか? ほかにセンスある食べ物はなかったのか?

いや、ね、多分。。。任せておいて文句をいってはいけない。たとえ、今朝、家電製品の設置や修理に、締め切り前の時間を数時間使ったという事実があっても、それを顔に出したり、態度に出したりするのは、多分子どもってことだ。

そう、そしておとなしく、寄せ鍋を食べなければいけない。汗をたっぷりかいて。

あぁあああああ。。。。暑かった。。。

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