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普通の日はないんですか!?

「大きな波に流されるのでも、逆らうのでもなく、波に乗って進みなさい」と、教えてくれたのはあなたでしたね。

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神戸屋の焼きプリン、初めて食べました。

下の記事に書いたように、電車が人身事故で止まっていたんで、脳貧血で倒れたりしないように、何かお腹に入れることにしました。
しかし、T駅の地下街は定休日でした。そこで、初めて「神戸屋」で「焼きプリン」というパイのようなものを買いました。
お店で食べてもよかったんだけど、なんだか、自分でも形容しがたい衝動に駆られて、あったかい缶コーヒーを買って、誰もいない地下街の隅っこで、頬張りました。なんか「いきがってる悪ガキ」になったような気分でした。
通過していく人ばかりで、一面にシャッターが下ろされて、照明も必要最低限しかなくて、お店の流す音楽や何かもなくて、そういう地下街は、畑に作業に出てて、ふと顔を上げたときに感じる「寂しさ」のようなものを感じさせてくれました。

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精油の「色」

アロマオイル、精油というのは、香りを楽しむためのもので、変質を防ぐために、遮光性の高い瓶に入っています。
ですから、その「色」っていうのは、あまり気にしないものでしょうか。

最近、それぞれの精油、というか、香りに「色」があるように思えてきて。

たとえば
ローズには、サーモンピンク
アップルには、薄緑色
ラベンダーには、薄紫色(これは花のイメージからかな)
サンダルウッドには、金色
イランイランには、赤みがかった紫色
クラリセージには、白と紅色のマーブル模様
とか。

違うって、感じる方もいらっしゃると思うんです。感覚的なものですからね。

精油バーナーを使ったり、アロマバスとか、
最近は、布団のすみのほう、顔の皮膚があたらないところに、直接たらしたりもするんですけど、
香りって「包んでくれる」という感じがするんですよ。
それでかな、それぞれの香りが持っている「色」、軽くて着心地のいい服を、身にまとっているような気分になります。

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せめて、宣伝をすることで、恩返しを。

新風舎さんという、自費出版の会社があります。
さっきお電話いただいたので、せめて、こちらでささやかに宣伝させていただくことで、恩返しをしたいと思います。

大賞とかだったら、お金払わなくて、載せてくれる。
下のほうだったら、お金払ったら(一般の相場より安め)、載せてくれるそうです。
せっかく、誘っていただいたし、企画書もいただいたのですが、今回はお金ないんで、ごめんなさい。
人から勧められたっていう単純な動機で応募したから、本当に、申し訳なかったです。

この日記で、時々論じている文章、人と論じた会話を、つなぎ合わせただけのような感じで、「結局、何」という結論がないんですよね。
自分でも結論が出せてない話だから、ですね。

たとえば、私は、実名報道は、大人の犯罪でも反対する考えを持っているのですが、
被害者の心情という意味では、「こいつが犯人だ」と世間にさらしてほしいという人も居るだろうし、
逆に、加害者の名前が報道されることで、被害者のプライバシーまで暴かれることにつながるから、嫌だ、という人も居るだろうし、
そう考えていると、分からなくなります。

「結局、何」というのは、いまだ、分からんですね、自分の中で。
「分からない」ということを、書いただけ、でしたね。

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かっちょええアナウンサー発見!!

昼のニュースを見ていましたが、大阪に切り替わったとたんに、
「これは誰だ!?」と大騒ぎになったおかげで、ニュースを何も聞いていませんでした。
http://www.nhk.or.jp/osaka/ana/yoshikawa.html
多分この「芳川隆一」さんだと思われましたが、間違いかもしれません。

実は、
http://www.nhk.or.jp/osaka/ana/aoi.html
「青井実」さんを応援していて、
最近、髪の色が微妙に変わってきているところなどを、素敵だと思います。

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なんで、私だけ、確かめるん?

カレンダーを買いに行って、当然のように安達祐実さんの物を選んで、レジへ。

店員さん「安達祐実さんで、間違いございませんか?
ふゆう 「はい」
店員さん「2100円です」

隣のレジへ目をやると、ちょうど男性が、誰かのカレンダーを差し出したところだった。

店員さん「2100円です」

私はお金を払って、包装してもらい、後ろの人に邪魔にならないよう、どいた。
後ろの人が、カレンダーを差し出した。

店員さん「2100円です」

ちょっと待って!!
なんで、私だけ、確かめるん?
28歳女性が、安達祐実さんのカレンダー買うときは、確かめなあかんいう、決まりでもあるんか?

まぁ、気を取り直して、あるコンビニで、特急とか新幹線のチョロQを売っていて、母に言ったら買って来るように言われた。
新幹線で、3両編成になっているものもあるのだけれど、それは2000円するので、母がどういうか分からないので、とにかく絶対ほしがると思われる850円のものを3個買った。

店員さん「ちっちゃいのに、いい値段しますねぇ」
ふゆう 「はい、まぁ、買い出したら、意地になりますから」
店員さん「あ、ご自分のために?」
ふゆう 「(訂正するのも面倒なので)はい」

すごい変な買い物をしているような気分になった一日だった。

「変な」といえば、サスペンスやホラーのような話で
「犯人が、被害者を閉じ込め、鎖でベッドにつなぐ。トイレもお風呂も、その部屋にある。鎖も、長さとしては、その部屋の中を自由に歩ける程度はある。犯人は、被害者に、危害を加えるとかじゃなくて、むしろなめるように可愛がる」
という設定の話が載った本を、3冊ほど続けて買った。
犯人の気持ち、動機や、被害者の心の動きは、様々なんだけれど、結局どれも、似たような結末を迎えていて、
同じモチーフで、競作をしたのか、と思えるほど、似ている。
それぞれに楽しめる話ではあるのだけれど、自分で体験したり、取材したりして、どうにかできる話題ではないと思うので、どうしても、似たような結末になってしまうのか、と思った。

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