「若者たち」という歌の三番の歌詞を、手話で歌うことがすっかり気に入っている。ぶっちゃけ、一番の歌詞はどう表していいのかわからず挫折した。。。
一つ気になっているのは「希望」という言葉。
作詞:藤田敏雄 作曲:佐藤勝
【引用始まり】 ---
君の行く道は 希望へと続く
【引用終わり】 ---
希望という手話表現はある(「こうなってほしい」という表現をする)。
ただ、この歌の表している「希望」という言葉は、ちょっと違う意味だと思うのだ。
では何なのか?
明るい将来? 夢? 個人個人の望みというだけではなく、多くの人が幸せになるといった意味?
考え出すと止まらない。。。
[0回]
PR