もう5年ほど前になるのか、手話を使うタイミングや、体のどの位置でしたらいいのか少しでも分かりたいと考えて、の□Pの「○いウサ○」の動画を見まくっていたら、の□Pが逮捕されたってことがあった。
その頃に、
「1人カラオケだったら、下手でも誰にも迷惑をかけないし、字幕も表示されるから手話の練習にも便利では?」
という話が出た。
で、1人カラオケに時々行くようになったのだった。
最近は「精密採点II」のメロディガイドがすごい便利に感じる。
音程とリズムが視覚的に表現されるから、「歌う」という行為において、とても助かる。
今日は、隣の市のカラオケ(大手チェーンの支店)に初めて行ってみた。
昔、ダンスを習っていたとき、表現力ってものはまるでなく「筋トレをリズムに乗せてしているだけ」みたいな感じだと、言われていた。
それが歌にも現れているのだろう。
そして、私は身内の高齢者から「声が聞きづらい」とよく言われていた。
声が小さいということもそうだし、性格的なものも現れてるのだと思う。
そのような声を、無理やり大きく出そうとするから、一定の声質を保つことができないんだと思う。
どんな曲を歌っても、同じような結果がでるのが面白い。
感じのいいお店だったし、ウォーキングも兼ねていくのにちょうどいいから、また行こうっと。
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