喘息のH先生のところへ行った。
ふゆう「あけましておめでとうございます」
H先生「おめでとうございます」
看護師さん「おめでとうございます」
「お正月はどうでしたか?」
「福引でお米を10キロ当てたんですよ!!」
「おぉっ!!」
「お米は、どうしても要りますからね」
「そうですね、よかったなぁ」
手紙を渡す。
「胃腸の症状が出て、咳が出始めたのは4日後・・・」
「はい」
「肺の音、聞いておこうかな」
「はい」
「・・・痰が、けっこうたまってますね」
「え、そうですか?」
「はい。喘息の発作とまではいかないけど」
「そうですよね」
「痰を、出したほうがいいと思うんで、痰切りのお薬が必要だと思います」
「はい」
「16日に、用事があるということなんで、咳止めも出しますね。5日分あれば」
「はい、大丈夫ですね。咳止めだけで、いけるかなって思ったんですけど」
「それは、ちょっと無理」
「はい。。。」
下記の記事のとき、咳喘息を治療してくださったH先生に「昨日、友人から連絡があって・・・」と話した。
http://www.mypress.jp/v2_writers/fuyuu/story/?story_id=1962048「あぁ、そういえば、ずいぶん長く咳が続いたんやったなぁ」
「はい、お世話になりました」
「まぁ、結果的にいいほうに回ったんなら、良かったなぁ。っていうか、その事故は良くないと思うし、心のケアというのは、『今日治療して、明日効果が出る』んと違うからなぁ」
「はい。友人も、その方も大変だったんだと思います」
初めての診察なので、ノートにH先生の言葉をいただいた。
今日は、ムコダイン、アンブロキソール塩酸塩錠、ムコダイン、ブロチンシロップ、フスコデ配合シロップ、指が切れているのでドレニゾンテープをいただいて帰宅する。
ありがとうございました。ぺこり。
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