喘息アンド皮膚アンド貧血を診ていただいている、H先生のところへ行った。
・・・すみません、帰宅してから、怒涛のようにいろいろな連絡があって、壊れているんでまた明日書きます・・・。
怒涛。どとう。「どっと。うっ!!」
★回復中★
----
では、改めて。
「こんばんは」
「こんばんは」
「良かった、回復してるね」
「そうですよね。調子良かったし!!」
「内視鏡の結果を印刷してくれました」
「おぉ!! 鳥肌胃炎ってなに?」
「ピロリ菌がいる人が、そんな感じになるんだそうです。教科書に載せたいと言ってもらえました!!」
「なんで喜んでんの?」
「ははははは」
「ははははは」
「消化管出血や潰瘍があったりした可能性は低いですね」
「そのようですね」
「一般的には、血清鉄は100くらいあるんですよね」
「そうなんですか(そういえば、S先生もそう言ってたかも)」
「ヘモグロビンとかも、もうちょっと回復はしてほしいんで」
「はい」
「鉄剤をもう2週間飲んだ時に、血液検査をしましょう」
「はい」
「それでちょうど、前回の検査から1カ月、鉄剤を飲み始めてから2カ月になりますね」
「はい」
「他は、どうですか?」
「8月の2日、3日に、体調がすごく悪くて、咳が止まらなかったり、耳も明らかに悪くなってたり、だるくてだるくて、何もできないくらい」
「・・・思い当る事ってなんかある?」
「よくわからないんですが」
「咳出るといえば、風邪かなぁとか。のど診して・・・うーん、きれいやなぁ、何の痕跡もない」
「そうですか」
「今は、元気になってる?」
「はい。何だったのかなぁって感じで」
「うーん」
「足の皮膚が、治らないところがあって」
「・・・これは、色素沈着の範囲も広いし、アンテベートを根気よく塗ってもらえば、大丈夫ですね」
「そうですか。ありがとうございます」
「抗生剤は必要ないですから」
仕事とその副産物について話をする。
フェロミア、ガナトン、アレジオン、キュバール100エアゾールをいただいて帰宅する。ありがとうございました。ぺこり。
帰宅してから、いろいろな人から連絡がある。留守にしていたから連絡が溜まっていたのではなく、帰宅後に集中してしまったのだ。
あまりのすごさに、2時間後には、よろよろ・くたくたに。。。椅子から立ち上がることもできなかった。。。
[0回]
PR