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普通の日はないんですか!?

「大きな波に流されるのでも、逆らうのでもなく、波に乗って進みなさい」と、教えてくれたのはあなたでしたね。

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笑って最後の診察を受けられるように

4月から、主治医の先生が変わる診療科がある。新しく診ていただく先生は、実はよく知っている先生なので、未知との遭遇のような不安はない。また、今まで診ていただいてきた先生も、病院にいらっしゃるのは変わりない。

それなのに、なぜこんなに悲しいのだろう。

・・・と考えていたら、ふとM先生にお願いしたことを思い出した。

■笑顔の私だけを憶えていてね
http://www.mypress.jp/v2_writers/fuyuu/story/?story_id=1811401

このときも、新しく診ていただくS先生をよく知っていて、不安だったわけじゃない。M先生も、そのことは承知で、S先生に引継ぎをしてくださった。

それなのに、M先生と離れることが、とても悲しかった。悲しかったからこそ、わざわざ「笑顔の私だけを憶えていてね」と、記事を締めくくったのだ。

「笑顔ばかりで、過ごせたわけじゃない」ってことを、M先生が知ってくれていることが、心強かった。M先生がいつも「大丈夫。話できてるやん」と、耳のことを気遣ってくれくれることが、嬉しかった。

もうすぐ、今の主治医が診察してくれる、最後の機会がくる。

この先生も、私が「笑顔でばかり過ごせたわけではない」ということを、知ってくださっている。

「笑顔の私だけを憶えていてください」と、笑って最後の診察を、受けられるようにと、こんなにも祈ってしまう。

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試験合格後に飲む胃薬

外科へ行った。

「こんにちは」
「こんにちは。どうや、調子は?」
「胃は、今だけ心因性で悪くなってて」
「すごい決めつけやな(笑)」

「他の科で変わったことは」
「婦人科でホルモン剤を長期にわたって止めてみることになりました」
「ほぉ」
「で、オノンカプセルという喘息の薬を、止めてみることになりました」
「良かったやん」
「ありがとうございます」

「で、心因って何?」
「明後日が試験」
「明後日?」
「明後日。仕事の締切もその後すぐにあって」

「・・・なんでもっと早く、試験勉強やっとけへんかったんですかってことになるな」
「ははははは」
「落ちたって、命までとられるわけじゃないしな」
「はい」
「年に何回あんの?」
「3回」
「3回あれば、今年中に合格できるやん?」
「『今回は落ちる』前提なんですか?」
「通ってほしいけど、落ちても3回あればな」

「あのな、医師国家試験って、年2回あったの、知ってる?」
「そうなんですか?」
「うん。私が受験したときも、まだ年2回あったわ」
「なんで、1回になったの?」
「・・・あまりにも、甘やかしたらあかんでってことかなぁ(笑)?」

「薬は、どうしよう?」
「ガスターとサイトテックを」
「・・・」
↑オーダリングシステムの見たこともない画面を開いている

「・・・何を書こうとしているの?」
「試験合格後に飲んでって」
「薬局の人、パニックなるやん(笑)」
「うん、多分な。疑義照会、確実に来るな。『患者さんになんて説明したらいいんですか?』って」

「っていうか、合格発表までのほうが、胃に負担かかるやん?」
「あぁ、そうやな」
「心因が解決してから胃薬飲むって、だいぶへんじゃない(笑)?」
「ははははは(笑)。ホンマや(笑笑笑)!!」

今日もありがとうございました。ぺこり。

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【改稿】思えば、めっちゃ失礼な話だが・・・。

2009年3月ごろ、この記事を書いていました。

外科のS先生とM先生に大変お世話になっていた。S先生もM先生も、スポーツマンタイプのかっこいい人だ。

あるときから私は「S先生とM先生は愛し合っているんですよね」と言うようになった。S先生もM先生も当然ながら「してへん」と否定した。

慣れてくるとM先生は「愛・・・」「してへん!!」くらいの勢いで否定してくれるようになった。S先生はため息をつきながら「愛して・・・ないぞ?」と言うようになった。

私は5年ほどもずっと「愛してるんですよね?」といい続けた。S先生もM先生も「してへん」を繰り返してくれた。

おもえば、自分は相当失礼なことを言っていた。ごめんね。。。なんでそんなに、愛し合ってほしかったんだろう。。。

■2009年12月22日追記
口話では言えなくても、これならできるよね?

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ウルトラマンの定年退職っていつ?

外科のS先生のところへ行った。

「こんにちは」
「こんにちは。調子はどうやったかな?」

「Mには?」
「会いに行きましたよ!!」
「どやった?」
「また一緒に手術したいって」
「呼んでくれたら、ナンボでも行くのになぁ・・・」

「S先生は、タバコはどうされてるんですか?」
「私は、もともとヘビースモーカーじゃないからなぁ。もしも、1週間タバコが手元になければ、ないなりに過ごせるな」
「忙しいのがストレスになったりはしないですか?」
「しないねぇ」
「忙しいほうが好き?」
「いや、そこまでは・・・」

「あの、忙しいで思い出してんけど、ウルトラの母って病院で働いてるやん?」
「え、そうなん?」
「うん」
「病院で何してんの?」
「何って?」
「病院の仕事って言っても、色々あるやん? 事務仕事も」
「あぁ、マザー光線とかで患者を治す!!」
「そうなんや。医者ってこと?」
「人間で言ったらそうやな。で、それで、映画を観てんけど、病院ってめっちゃ忙しいのに、なんであんなにウルトラの父とべったり一緒にいられるん? って思ってん」
「・・・定年退職してるとか(笑)」
「はははは」

ちなみに、ウルトラの母は年齢14万歳。ウルトラの父は16万歳。現実に隠居生活を送っているとみられるウルトラマンキングは最近、30万歳の誕生日を迎えた。
ウルトラマン(元祖)は、約2万歳。ウルトラマンタロウは放送当時で1万8千歳。うーん・・・定年説は無理があるかなぁ?

「で、映画の設定としては、ウルトラの星が凍るくらいの災害やったわけやん。だから氷が解けて、負傷者いっぱいとかないんかなぁって」
「あんな皮膚してたら、凍傷とかないんちゃうん?」
「はははは」
「私は思うねんけど、ウルトラマンって裸で歩いてんの?」
「まぁ、そう」
「でさぁ、ウルトラマンって地球語っていうか、日本語で呼び合ってんの?」
「あ、えーっと、ウルトラの母はマリー」
「外人?」
「かもしれへんな。父はケン」
「ケンは・・・わからんな。日本人でもありえるな」

「で、ウルトラマンキングの声優が小泉純一郎やったんで・・・」
「えぇえ!?」
「『感動した!!』とか、言ってほしかったけど、言わんかった」
「はははは。なんやその小ねたは(笑)!!」

「今でも、映画は作られてるん?」
「うん。本数というか制作のペースは落ちてるけど、1年〜1年半に一本」
「それでも、そんなに作られてるんや」
「うん」

「・・・で、カルテに書くこと言って!!」
「・・・4日と5日に、吐き気がすごくって」
「吐き気」
「吐き気」
「なんで吐き気すんの?」
「私が『心情的に不安である』というのと、胃に何かあって『吐き気がする』というのを、混同してとらえがちで、実際このときは、デパスを使った形跡がある」
「ほぉお。自分ではそれで、楽になったと思う?」
「実際、時間がたったからかもしれないけど、楽になったと思う」

「漢方薬は継続して飲んでる?」
「いや、それは気分悪いときだけ」

「下腹の痛いのは?」
「子宮のことですよね?」
「前はそう聞いてる」
「それが、4日と5日に重なってたんで、多分、精神的な不安さが吐き気になったかなぁって」
「あぁ、月経の前後ということね」
「はい」

「で、薬ってなんかいる?」
「ガスターとサイトテックないの?」
「出せるけど、それだけでいいんかなって」

あぁあああ。せっかく発言を促してくれたのに、前T先生と話したお薬を頼むのを忘れた!!
そのお薬で闇の商売をしようっていう計画もあったのに・・・。

今日もお薬をいただいて帰宅する。ありがとうございました。ぺこり。

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外科へ行った。 I love you. の手話。

外科へ行った。
入室。人がいない。この隙にS先生の椅子に座ってみるとか・・・。たくらんでいる途中で、S先生登場。

「こんにちは。よく来たな」
「さぁ今日は、笑かしてもらおうか(笑)」
「そうか、調子いいか」

ノートを出す。

「痛み止めの記録と・・・」

S先生はなぜか、過ぎ去りし日の予約表を、長時間見つめている。

「それって、見るとこかなぁ(笑)?」
「うん、いや、あの・・・」
「ん?」
「電話番号の語呂合わせあるやん? 下4桁だけしてるけど、局番が分からんかったら、意味なくない?」
「あ!!」
「なぁ?」←事務員さんに
「え・・・」←事務員さん(既に固まり中)
「私(ふゆう)もうろ覚えやけど、あったんちゃうかな。ただ、語呂合わせとしては成功してるねんけど、日本語として意味のない言葉やってん」
「へぇえ・・・」
「うん、確かあったと思うねんけどなぁ・・・、他の番号のことが混じってるかもしれへん、ごめん」
「あった?」←事務員さんに
「いえ、私はわからないです」←事務員さん(すでに硬直中)
「Nさんに聞いてみるか」

たかが語呂合わせのことを? 聞くんですか? N院長先生にっ?

「ところで、その手(手話)はいつから練習してんの?」
「本当に使い始めたのは、ほんのちょっと前。練習は半年前。もっと、単語単語だけで、とうてい会話にならんレベルやったら、だいぶ前から」
「どうやって練習するの?」
「動画とかを見て」
「そやなぁ、あれ僕も本とか、静止画で見ることはあるけど、どうやったらいいんかわからんもんな」
「うん。分かりやすく描こうとはしてくれてるんやけど」
「今日は、手話なくて大丈夫やな?」
「はい。まぁこれは練習ですから、気にしないでください(笑)」
「気にはせんけど、疲れへん?」
「大丈夫!!」

「で・・・、カルテに書くこと言って!!」
「は?」
「さっきから何かこうかなって。規則の上でなんか書かんとあかんからさ」
「一応、11月入ってから16日まで、下腹が痛くて」
「うん」
「子宮の痛いのやと思ってたからボルタレンSRを1日3回とか飲んでて」
「途中で、半夏瀉心湯を飲んだら楽になったことあって」

「胃は荒れてるやろうか?」
「あぁ、痛み止め飲んでるから?」
「うん、あのな。見事な鳥肌状胃炎やねん。教科書に載せたいくらいや」
「載せて!!」
「僕が教科書書いてるわけちゃうもん」
「じゃあ、病院のホームページに載せてな、ピロリ菌が住んでたら、こんなんなるんやでって」
「鳥肌状胃炎を載せてもインパクトないねん。もうちょっとインパクトのあるほうがえぇねん」
「なるほどねぇ・・・」

「で、他の治療はどうなってるの?」
「T先生(婦人科)が、このように(ノートを出す)言ってて」
「うん」
「続きに精神科のL先生のことが・・・」

「L先生がどういう顔かは分からんけどな。L先生は会ったこともなくて、写真でしか見たことはないから」
「はい」
「ただ、一般論としてな、高見沢みたいな人が診察室におったら、10人中9人は診察受ける前に逃げるやろな。精神科じゃなくて、他の科でも同じ。私やったら逃げてる」
「・・・精神科の先生は、冷静な話し合いができるときばかりではなく、感情的になったり、治療者に感情転移してくる患者さんの状況・感情・歴史などを受け止めるのも、仕事だと聞きました」
「うん、そうでしょうね」
「でも、いきなり100パーセントを受け止めすぎると、患者が依存的になったり、期待が大きくなりすぎて、結果的に期待を裏切ることにもなって、もっと深く傷つけることになると」
それと高見沢と、どう関係あるの(笑)?
「S先生が言ったように、高見沢のような人がいたら、患者さんがちょっと引くやん?」
「『ちょっと』どころや無いやろうけど」
「その『引く』ということが、結果的には患者さんとの距離を取れることに」
「治療の俎上にのるまえに患者さんが逃げたら、意味ないやん(笑)」
「あ、そうか(笑)」
・・・S先生は高見沢のような服や髪型になる気はないんだろうか? S先生のプライバシーだからはっきり書かないけど、短髪が当たり前だったL先生よりは、高見沢っぽかったことがあるんだって聞いたよ(笑)。

隣の診察室でB先生(で合ってるよね?)が専門外来をしている。その先生が、時々通路や廊下を通る。そのたびに私がもっているちっちゃなプレート(100円均一店で買った名札入れに、自分で名刺状のものを印刷して入れている)に目がいっているみたいだ。

「S先生」
「はい?」
「この前から思っててんけど、外科のほかの先生が、この(名札状の)プレートを見てる」
「あぁ、目がいくな、確かに」
「これ、他に3つもってるから、あげるよ」
「私に?」
「っていうか『じっくり見てくださっていいですよ』って」
「ははははは」

そこへ、隣の診察室からB先生が通過!! 完璧、ガン見状態!!!!

「ほら見てた見てた!!」
「それをかぁ(笑)?」
「私、また印刷すればいいことやし、じっくり見てもらって!! できれば私のことも、若くてぴちぴちですばらしい人って、言っておいて」
「そんなん、唐突に言われへんから(笑)!! じゃあ、私が名札に入れておこう」

あぁっ!! 名札に入れられた・・・。 ちなみに、私が「裏面」と考えている部分には、次のように書いてある。このことから表面をご想像ください。 I'm hard of hearing. Thank you for your kindness.

「さて。今日は。薬いるの?」
「ガスターとサイトテック、ないの?」
「いつも同じやん。愛想ないなぁって・・・」
「あ、ランサップ400がいい!!」

「アレルギーあるってわかってるから出・さ・れ・へ・ん・けどな(笑)、飲んでどうすんの?」
「もういっかい咽頭浮腫とかになろう」
「はははは、もうええやん(笑)」

「S先生、真面目な話な」
「うん」
「あのときのことは、納得いけへんねん」
「は?」
「だって、初め飲んだとき、アレルギーなんか出なかったやん。次飲んだとき、あんなことになって」
「うん」
「あれは、やっぱり過換気症候群やったんちゃうのって、納得いかへん」
「うーん、でもな、前にアレルギーなかった人も、突然、起こすことはあるねん」

「これは、逆差別みたいな言い方かも知れへんけど、精神的に疾患のある人なわけやん」
「ふゆうが?」
「うん。そういう人が、救急車で運ばれたわけでもなく、自力で救急外来に来たわけやん」
「まぁ、知らんけど、そうやったんや?」
「うん。で、自分から過換気症候群・・・って言ってるのに」
「うん」
「そういう精神的な問題じゃないって、なんで決めることができるの?」
「はぁ(笑)? カルテに薬疹が出てたって書いてある。声も出なくなったんやろ? そしたらアレルギーやなって思ったんやろ。っていうか、どうして欲しかったん(笑)? 精神疾患ですねって言ってほしかったん? 」
「うん。真面目な話な、なんか、今も処置室に残されてる気分やねん。どっかで『責めてもらえる』って期待しとってん。『お前が不注意やから、こういうことになるねん』って言葉を、期待しとったんやと思う」
「・・・うーん。そういう人もおるんやなぁ・・・これから気をつけておくことにするわ」
「うん、ありがとう」

「あ、あとな、手話がうまくなったって書いておこう」
「ありがとう」

「今回は、ガスターとサイトテックでいいか。他なんか、出した履歴は・・・」
「希望を言うだけやったらこれ(指差し確認 ロヒプノールとアンペックとソセゴンとサイレース)」
無理(笑)!! サイレースだけでもな、量を出しすぎたら呼吸は止まるよ」
「そうなんですか?」
「手術の前に、術前麻酔ってやってたやろ? 以前は」
「うん」
「それもなくなってきてん。手術室に入ってから、麻酔をかける形やから、患者さんが歩いて手術室に入ることも普通や」
「そうなんですか? ストレッチャーのせられて、とかないの?」
「うん、もう減ってるな。術前麻酔をかけた状態やと、歩いてて転んだり、怪我をしたりするリスクが大きいねん。責任の所在も不明になるしな。だから、それを減らすためにも麻酔はできるだけ短時間、少量になってきてる」
「へぇえ、時代は変わってるんですね」

「そう。だからって訳じゃないけど、だ・せ・ん・よ!!
「ははははは」
「ホンマにど こ で お ぼ え た ん や、そんなことおっ(笑)!!

どこだったかなぁ・・・。ロヒプノールは自分が飲んでたことがある(リスミーに置き換え済み)。サイレース(の系統の薬)は、耳鼻科の手術前夜に飲むから、その日だけはロヒプノールを一緒に飲まないようにと注意されたことがあり、おぼえている。ソセゴンとアンペックは「腹痛がひどい」と訴えた私に「どれが欲しい?」と笑いながらオーダリングシステムの画面を見せてくれた、外科のSって先生がいたんだよなぁ・・・。

「ははははは。今の状況やったら、ふゆうがなんかやったら、ホンマに弟さんに迷惑かかるからな」
「はい。最近、ハルシオンの効きがいいんか、すごいすぐに寝てしまうねん」
「おいおい、なんか事件に巻き込まれんといてや(笑)?」
「はははは。夜道で飲んで寝るとかないから、大丈夫!!」

ガスターとサイトテックをいただくことにする。この後、用事でT先生のところへ。

「伝言をいただくだけでいい」と受付でお話をする。T先生が「ちょっと入りなよ」って言ってくれる。

「よく来てくれました」
「すみません、事情で直接うかがうことになって」
「いえ、それはいいねんけど、わざわざそのために来たん?」
「S先生のところへ、ちょうど来ることになってたから」
「あ、なるほど、S君の診察はおわったん?」
「はい!!」

「思うねんけど、自分の気持ちは伝えることができたんやな。すごいよ」
「・・・」
「今までの、黙ってて一人で泣き寝入りってパターンとは違うやん」
「ありがとうございます!!」

本来は小学生でもできるはずのこと。「不当な扱いには抗議する・主張する」という当たり前のソーシャルスキルを、この年齢になって発揮し、ほめてもらった。
これって病気じゃなかったらありえないことだよね。こんな幸せなことってないよ。T先生、ありがとう!!

「すいません、お時間いただきまして。本当に、ありがとうございます」
↑ありがとう の手話と一緒に。

「それは、何?」
「ありがとう(の手話)ってこうやるんです」
「へえ、なんか可愛い」

本当に、ありがとうございました。受付の人にも心からお礼を言った。

世界で共通の手話が一つだけある。誰でも簡単にできる。じゃんけんのグーの形をまず作って親指、人差し指、小指を立てると作りやすい形。

I love you.

大切な人たちへ、本当に伝えたいこと。

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