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普通の日はないんですか!?

「大きな波に流されるのでも、逆らうのでもなく、波に乗って進みなさい」と、教えてくれたのはあなたでしたね。

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スライドって言われたら持ってくるんじゃないの?

何が起こっていたのか、いまだにわからない部分が一つある。

■ 「私はハードル低いよ(笑)」って言ったやん!!
http://www.mypress.jp/v2_writers/fuyuu/story/?story_id=1917045
【引用始まり】 ---
診察台に寝てみた。

「あぁ、今日はしっかり分泌してしまってる感じやな」
【引用終わり】 ---

この空白部分のこと。私はすでに診察台のカーテンの内側にいた。

「スライド」って言葉をS先生が言われた(ここまでは、私もわかる)。
ところがスライドを持ってきた方(私からは、誰か不明)に、S先生が「えぇ!! ホンマにスライド持ってきたん? びっくりするわ。前後の脈絡って言うのがあるやろ?」と言ってた。

何が起こっていたの?
スライドって言われたら、持ってくるんじゃないの?

前後の脈絡を、思い出そうとしてもよくわからない。「びっくりするわ」という流れの印象が強すぎて、前後に何があったのか思い出せない。

S先生、今度教えてね。なんだったっけ???

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「私はハードル低いよ(笑)」って言ったやん!!

外科のS先生のところへ行った。

「どうですか、調子は?」
「服の画像あります」
「・・・前と違って、鈍い色の血が出てるね」
「はい」

「今回は、もしかしたら、血性の乳汁が出てるんかなぁと思う」
「そうですか?」
「ただ、乳腺症でも血性の乳汁は出るんでね。前に来たとき、4月の初めから今までにどのくらい・・・」
「基礎体温表の備考に書いてるから(ノートを確認しながら)」
「・・・5月は何回も出てるなぁ・・・。婦人科の薬って変わってない?」
「うん。ホルモン剤を使わないで経過をみることになってます」
「4月は無いもんな」
「そうですね」

「・・・なんで突然、出始めたかなぁ?」
「ドグマチール隠れ飲みしてんねん(笑)」
「それやって、なんのメリットあんの(笑)?」
「気分が良くなる」
「今は、それ以上良くならんでもえぇやん」
「はははは」

「婦人科の処方って変わる予定はある?」
「排卵がある限りは、ホルモン剤は使わないとT先生はおっしゃってます。それと、排卵があれば、乳腺症の症状は出ますよって言われてるから、心配はしてないです」

「乳房はいったんおいておいて、胃のほうは?」
「あの、月経困難症で痛み止めを使って、その終わり頃(8日目、9日目といった)に、胃がくたびれてるなぁっていうのは、ありました」
「・・・痛み止めって具体的に何?」
「ボルタレンSRとブスコパン。今月じゃないけど、たまにボルタレンサポは使うこともある」
「・・・ちょっとまって、ブスコパンって?」
「ブスコパン・・・」
「子宮の痛いのが、ブスコパンで治まんの?」
「うん。え? 何が問題なの?」
「いや、効くんやなぁ・・・」
「ボルタレンSRを飲んでいるのに、痛みが止まらなかったら、ブスコパンが効くときあります」
「そんなこと、あんの?」
「あるよ」
「あんのかぁ・・・」

「私としては、ソセゴン出してもらえると、めっちゃ嬉しいけど(笑)」
「私はハードル低いよ(笑)」
「そうなんですか?」
「うん。使ったことって・・・注射か。。。」
「はい」
「悪いことに使わへん?」
「使わへんよ」
「・・・やめとくわ」
「ハードル低いって言ったやん(笑)!!」

「私の領域の痛みじゃないからさ。乳房痛がめっちゃひどいとかやったら、私は出すよ」
「うん、めっちゃきついねん。乳房痛で夜も眠れないよ(笑笑笑)!!」
「はいはい」

「婦人科のT先生に言ったらな、完全無視されてん」
「婦人科では、一般論としても、なかなか出さないかも知れないなぁ。。。」

「・・・うーん、細胞診はせんでいいかって、言ったばかりやのに、するのもなぁ・・・。検体取れる?」
「今日なら、取れるかもしれない」
「よし、じゃあ、せっかく来たからするか!!」

診察台に寝てみた。

「あぁ、今日はしっかり分泌してしまってる感じやな」
「そうですか?」
「今日は、表面の傷とかは見当たらない。血性の乳汁ですね、これは」
「そうですか? 自分では、拭いたり、パッドを取り替えたりしても、すぐにぬれてしまうから、表面に傷でもあるんかなって思ってました」
「・・・前の鮮血のときとは違って、今日はしっかり分泌してますね・・・よし、検体取れたから、いいよ!!」

再び椅子に座ってみた。

「1週間〜10日で結果がわかるねんけど、もし、『え!!!』ってなるような結果やったら、病院へ来てっていう。そうじゃなかったら、2ヵ月後の診察の日でいいよ」
「はい」

「酒は?」
「酒・・・」
「飲んでる?」
「最近、飲むタイミングを逃して、飲めてない(笑)」
「そうか・・・」

「えっと、1個お願いがあるんですけど」
「うん」
「耳鼻科の先生に、何か書いてください」
「あぁ、いいよ」

今日は、ガスター、サイトテックをいただいて帰宅する。ありがとうございました。ぺこり。

あと、S先生、誕生日おめでとう。。。

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ありえない服の画像を見せて自分の殻を破れ!! (その2)

ありえない服の画像を見せて自分の殻を破れ!! (その1)
http://www.mypress.jp/v2_writers/fuyuu/story/?story_id=1904239
【引用始まり】 ---
昨夜から、体幹のある部位(今は伏せます)から、けっこうたくさん出血があって、服を汚してしまっている。
(中略)
この服が、大変・・・、大変・・・、言葉を濁さざるを得ないが・・・、「ありえない」ような服なのだ。汚れが、ではなくて、その服の特徴が・・・、とてもじゃないけど、これを着て外を歩くには、非常に条件がそろっている場合でないと、無理なのだ。
【引用終わり】 ---

再び同じことをしてしまった。ありえない服は、パジャマにするくらいしかないんだよ。。。

前回の画像は、Tシャツのロゴと汚れが被っているため、誰かにお見せすることが、憚られた。今回は汚れの範囲が限定されていて、Tシャツのロゴを隠せる状態でもあるため、「こういう風に撮影している」という参考になればと思い、下にリンクをしておくことにする(血液、Tシャツのロゴは隠しておく、直接表示はあえてしない)。

【引用始まり】 ---
服をデジカメで撮影して画像(全体が映る画像と、汚れの部分を大きく撮った画像)をお見せするのが良いと思う。
【引用終わり】 ---

参考になれば幸いです1
参考になれば幸いです2

【注意】生命に危機が迫っている場合、出血が止まらない場合は、写真撮影よりも病院へ行くことを優先してください。

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その後こんなことが起こるなんて、知る由もなかった。。。 その3:完結

外科の診察台の上で「まな板の上」の鯉になりながら。

「あ、あの、背中に皮膚炎が広がってて」
「うん」
「で、そういう皮膚炎になりやすい状況が、体全体にあったんかなって」

「・・・乳腺押すけど、大丈夫?」
「はい」
「右やんな?」
「今は、両方」
「両方?」
「はい」
「それやったら、大丈夫や。悪性のものではないわ。悪性のものが、両側に同時にできるっていうことは考えづらいから、良性のものですね」
「そうですか」

「あのね。しこりができないガンって、あるねんわ。皮膚がびらんになって、しこりが触れないようなガンってあって。しこりがないから、マンモグラフィーやってもエコーかけても、よくわからないねん(ページェット病というそうです)」
「そうなんですか」
「うん。それが一番、気になってたんやけど、両側が同時にそうなることは、少ないと思うから」
「はい」
(注:あくまでも私の場合です。ご自身の健康問題をご自身で判断するのはやめて、医師の診察をうけてください)

「だから、今、両側やということを聞いたんで、細胞診はできなくても大丈夫。・・・マジで、しようにも検体取れんなぁ(笑)」
「ごめん・・・」
「いや、仕方ないやん。気にせんでいいよ。今、ほとんど心配ないってわかったんから」
「はい」
「もし、今後は『採取できるときに来たら、採取して細胞診にまわす』ってことでいいと思う」
「はい、ありがとうございます」

「ちなみに、背中って、どういう感じなん?」

くるって回って背中を診せてみる。

「うわぁあああ・・・。なんか、ごめん(笑)・・・、作為的? いや、作為的って言ったら自分でやったみたいになるけど、機械で押したみたいな感じになってる」
「皮膚科の先生にもそれ、言われたんですけど、自分で見るなら、体をひねって見ることになるんで、よくわかんないんですよ」
「あぁ、そうやろな」
「それで自分の感じてる(自分のかゆい範囲)より広いんかなって、皮膚科の先生に診ていただいて思ってました。椅子の背もたれがあたるんかなぁって言ってたんです」
「あぁ、背もたれ、ありえるわ、これやったら!! そうかもしれへんな!!」

「まぁ、今日は空振りは空振りやけど、よかったんちゃう?」
「うん。よかった」
「胃が」
「胃が」
「悪くなったらな。言ってや?」
「はい」
「朝ごはん食べらんと来てくれたら、対処できるからさ」
「はい」

今日はお騒がせいたしました。ありがとう。ぺこり。ちなみにL先生には、N院長先生を通して「良性疾患だそうです」と連絡することができた。ありがとう。お騒がせしてごめんなさい。

思うに、あのバス停は、なんかいる。私と相性の悪い魔物が。きっといる。耳の症状が再発したときも、「バス停の位置が悪い(←これはホンマです)から、パニック障害になった」と思い込んで放置してしまったしな・・・。

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【私信】S先生へ

すみません、すぐに確かめればよかったことなのですが。

細胞診をできる状態の時が、S先生の外来の日ではなかった場合、他の先生にお願いしても大丈夫ですか?

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