Web拍手、一言メッセージに、次の言葉をいただきました。ありがとうございます。
【引用始まり】 ---
はじめまして。(一部伏せます)、NHKのETVを観ながら、とあるweb上のtwitterメッセージが目にとまり、blogを拝見しています。web拍手をしましたら、あれ、メッセージを書き始めてしまいました。。お仕事が無事発展されますように応援しています!!猫ちゃんたち可愛いですね。(以下、プライバシー保護のため伏せます)
【引用終わり】 ---
もう一つ頂いたメッセージです。
【引用始まり】 ---
いいですね
【引用終わり】 ---
お忙しい中、わざわざメッセージを書き込んでいただき、ありがとうございます。
ここのところ、自分でも、驚くようなご縁があり、大きな仕事に挑戦するチャンスを頂いて、本当にありがたいと思っています。こうしてメッセージをくださる皆様のためにも、治療してくださるお医者さんのためにも、挑戦できることはやっていきたいです。
昔々、執刀医のK先生が「頑張ってください。その道で大成してください。そうすることで、メニエール病の患者さんに希望をあげてください」とおっしゃったことがあります。
私にとって、この言葉は、仕事をサボりたくなったときや、大変な仕事から逃げたくなったときに「今の自分は、他の患者さんに、『頑張っていますよ』と胸を張って言えるのか?」と、自分を叱咤し、励ましてもくれる言葉となっています。
ただ、このところの環境の変化が大きいため、「メニエール病への思い」に甘えながら頑張る、というやり方ではなく、自分自身がもっとパワーをつけなければいけないとも、思うようになりました。
長いお返事になりましたね。このたびは、本当にありがとうございました。
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