母の日のプレゼントとして、扇子を選んだ。
そしてベイクドチーズケーキを焼いた。こうしたお菓子を作って見せると「めっちゃ手間隙かかってます!!」みたいに受け取ってもらえるのだけれど、実はそんなことはなく。。。
今日の手順を振り返ってみると。。。
昼食後に皿を洗いながら、オーブンの予熱を始める。ケーキ型にパラフィン紙を敷く。クリームチーズはその辺に放置して、室温に戻す(理想を言えば、ボウルにあけておくとよい)。
それからクリームチーズを練ってみる。まだちょっと硬いので先に米を洗って炊飯器に仕掛けておく。
それから改めてクリームチーズを練って(このあたりでオーブンの予熱が完了し、焦る)、砂糖→牛乳→卵→薄力粉と重曹→生クリーム→レモン汁 の順に材料を投入し混ぜる。
生地をケーキ型に流し込んで、後は焼く。20分ほど焼いたところで様子を見ると、少し焦げそうだったので、オーブンの温度を下げるとともに、アルミホイルでケーキ型を覆う。
後は、オーブンから出して粗熱をとった後、冷蔵庫に数時間放り込んでおく。
これだけで「おぉ、私のために
わざわざケーキを焼いてくれたのね!! ふゆうって素敵、最高!!」とか思ってくれる(誰もそこまで思ってないと思うが)のだったら、安いものさ。。。
私がケーキを焼くときって、そういう不純な動機が多い。
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