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普通の日はないんですか!?

「大きな波に流されるのでも、逆らうのでもなく、波に乗って進みなさい」と、教えてくれたのはあなたでしたね。

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薄着の季節が来ると思い出す、不謹慎な話。

私の祖母(父方、母方の両方)は人工肛門で、私はパウチ交換がうまいことを褒めてもらっていた。

ある暑い日、胸元がV字に開いたゆるめの服を着て、パウチ交換を始めた。
祖母が寝ているベッドの横に立ち、ベッドに向かって前かがみで作業をするので、胸元が「見えそう」なレベルに開いてしまっていることに、自分でも気づいていたが、看護師さんは全員女性だし、誰が入ってくることもないだろうと、安心しきっていた。

こういうとき、予想外のことが起こる。
なぜか、男性である主治医の先生が唐突に入ってこられたのだ。

私も慌てて胸元を隠そうとするが、汚れた手で洋服を押さえるわけにも、作業を急に中断するわけにいもいかず、前かがみの姿勢のまま、意味もなく半歩左に動いてしまった。

すると、看護師さんが
「あぁ、腰が痛かったですよね。背が高いですものね」
といって、祖母が寝ているベッドの高さを調整してくれた。

「ち、違うんです(T_T)」というと、「じゃあ、どうしたの?」って聞かれるし、本当のこともやっぱり言えないし(T_T)

明らかに目のやり場に困っている先生が、私のほうに目を向けないようにされながら、何も言わずにいてくださったことが、救いと言えば救いだった。。。のか?

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耳の調子

自分にとって、耳の調子が悪くなることは、周囲からの誤解や偏見に悩まされた日々を思い出すことでもある。

いつか、耳の調子は耳の調子、嫌な思い出は嫌な思い出と分けて考えられる日が来たらいいのに。

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何とかしなければ

師匠のことを思いすぎてしまう、そういう自分を何とかしなければと思っていた。

それは、私が抱えていた問題から逃げて、師匠への思いにのめり込むような部分があったから。
その部分を何とかしなければいけないのは自分だってちゃんとわかっていたから。

その問題をクリアできそうになった今、改めて師匠に近づきたいと思う。
その問題とはもはや関係なく、自分のやりたいことが増えたのだ。

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きれいな目

久しぶりにじっくりとお会いした人がいる。
以前から、明るい性格の人だと思っていたのだけど、お会いしてますます明るくなられた感じがした。
言葉のスピードも、以前より速くなって、ノリが良かった。

そして、目がすごくキレイですっきりとされていた。
その人は仕事柄、マスクをつけていることのほうが多いので、目は何度も見たことがあったはずだ。

でも、こんなにきれいな目をしている方だとは、今まで思ったことがなかった。

その人から見て、自分は何か1つでも、良くなったところがあっただろうか?
再会を喜んでもらえただろうか?

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( ..)φ_美味しい

今日は遠くの駅まで徒歩で往復。
帰りには米と野菜ジュースを買ったので、腕の筋肉を使った(かもしれない)。

運動すると、エネルギーを使うのだけれど、ご飯が美味しいと感じる。
美味しいって感じられることがとても幸せだ。

ほんの少しだけど体重も増えつつある。

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