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普通の日はないんですか!?

「大きな波に流されるのでも、逆らうのでもなく、波に乗って進みなさい」と、教えてくれたのはあなたでしたね。

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あけましておめでとうございます。

皆さまにとって、すばらしい1年となりますように。
今年も、多くの方と出会い、1人でも多くの方の幸せをお手伝いしたいと思います。

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1万円分をプレゼントされた!

初めは何の詐欺かと思って、びびりすぎてウィルスチェックとかしてしまったよ。

某有名、人生相談サイトの「ベストトピックを選びましょう」みたいなので、投票したらアマゾンギフト券1万円分を贈られた。
いやーびっくりした。

今日は1日、「撮影→データをアップロード」という作業を繰り返していた。
気分を変えようと、GYAO!にアクセスしたら、
「夫の浮気相手が、息子の彼女でした」
みたいな動画が始まって、救いようのない気持ちに変わった。
これも、「気分が変わる」ということの一種なのかと思っていたので、思わぬ幸運に感謝。

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さっきあった実話

あ、郵便屋さんが近づいてくる気配。郵便屋さんの赤い色は、サンタさんと同じだね。ワクワク、どんなプレゼントを届けてくれるかな?

ずっと、向こうの家から、1軒、また1軒。近づいてくるよ♪
ついにお隣だよ!

そしてうちの前……を通り過ぎて行った。さびしい。

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年賀状を止めて欲しいとき

私は、年賀状だけのつながりにも、何かの意味があると肯定的に考えている。
だから、相手からの返事がなく、明らかにご迷惑かもしれないと思う時以外は、自分から止めることはしない。

でも、「こんな年賀状だったら、送って欲しくない。止めて欲しい」と思ったことはある。

1つは、ご家族の写真の顔が汚れていて、顔が判別できないようなものを送られたとき。
縁が汚れる程度のことなら、気にしないけれど、「顔」という大事な部分が汚れているのに、平気で送ってくるというのは、私との付き合いが嫌がられているのかなと感じたものだ。

もう1つは、住所の間違い(私が引っ越したため)で、いったん返送された年賀状を、封筒に入れて再送されたとき。
たとえば、お子さんが一生懸命書いた年賀状なのに、返送されてしまったといったとか、年賀状の枚数が足りないといった事情があるのなら、一言その旨を書いて送ってくれていれば、気持ちは違った。
でも、ただ再送してくるのは、めんどくさかったのかな? と感じてしまうので。。。

上の2つが「こんなんだったら、止めて欲しい」と思ったケースだけれど、こういうケースを除いては、私の方からは、できればお出ししていきたいなと思っている。

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ブログを書くことの意味

エクセルで簡単な家計簿をつけているのだが、先月の食料品を買うためのお金が、毎月に比べて数千円単位で安いことに気づいた。

手帳には、仕事や人と会う予定しか書いていないので、何を食べて生活していたのかということが、分からず。
このところメインの活動の場となっているフェイスブックを見直して、チェックしていた。

私が、初めてブログというシステムを利用した、その理由は主に2つあった。
1.ブログの出始めだったので、使用する感覚を試してみたかった
2.自分の備忘録として

今回のことで、2.の用途を強く意識した。
仕事で書く文章は、自分のためだけではなく、読者の方がどう思うかということを考えながら、かく。
それとは違う「自分のための」楽しみの場があり、そこで自由にふるまうことができる幸せがあることを、少し忘れかけていたかもしれない。

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