きょおは せいしんかの Lせんせぇのところへ いった。
この書き方をすると、たった一行でも激しく疲れるので、普段の言い方に戻すことにする。
「こんにちは」
「2週間は、どうでしたか?」
「一回、N先生のところへ来ています」
その内容は
http://www.mypress.jp/v2_writers/fuyuu/story/?story_id=1875263「それは、大変でしたね」
「ただ、私も『言ってこなかった』から・・・」
「言ってこなかった?」
「できへんことを、助けてもらうのは、感謝して受け取る。でも、できることまで代わってもらったり、過剰に気を遣わせたりするのは、違うと思う。だから今までどおりっていうか、むしろそれまでより、明るく落ち着いて、おおらかに過ごすということを、心がけてきました」
「はい」
「それをした結果、○○ができないってことまで、忘れ去られたんやと思う」
「・・・あぁあ、なるほどね」
「で、○○を使わないで、結果を出すには、実際に関係機関を自分の足でたずねてまわって、事情を説明しました。それは、怒りとかよりも、自分の自信を取り戻すためっていう意味で」
「ほぉお、いいですね」
「ありがとうございます」
(注::これに関しては、私自身の考えが少し変わっているので、また改めて書きます)「N先生から伝言が」
「ふゆうさん、臨時に受診されました。☆☆☆の件です」
音読はしなくても良いと思いますが・・・。
「アルフィーの高見沢風の頭にするのは、ふゆうさんがスキンヘッドにしたら、する位の条件がいりそうですね・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・
なんで、ふゆうさんが
スキンヘッドにするんですか?」
「・・・っ・・・っ・・・あ・・・」
数学の得意な方は「命題の真偽判定」を思い出して欲しい。p:偽のとき、q:真、偽いずれの場合にも「命題:p→q」は真となるのだ。
p:ふゆうがスキンヘッドになる
q:L先生が高見沢の頭になる
pが偽であれば「p→q」は必ず真。つまり、「ふゆうがスキンヘッドになる」が「偽」であれば「L先生が高見沢風の頭になる」「ならない」いずれの選択も「真」。つまり「なっても完璧O.K. ならくてもO.K. すてきだね!!」みたいな感じに・・・。
そのことも踏まえて。
「あの、その前提を崩したら話が・・・」
「・・・ふゆうさんが、
スキンヘッドにしたら・・・なんでするんですか?」
真面目に聞かないでくれぇ・・・。
「あ、そっか、そういうことか!! スキンヘッドには、
しなくていいですから」
し ま せ ん からっ!!ふゆうがスキンヘッドにしなくても(p:偽であっても)、L先生は高見沢になっても(p→q:真)いいんだよ!!
「感受性の強い方ですので、それを含めてよろしくお願い申し上げます」
音読はしなくても良いと思います。
「お薬は、前回と同じでお出ししておきましょうか?」
「はい、お願いします」
「デパスのほうは、使われてますか?」
「あと、6回分ほど余ってまして・・・」
「どうしましょう?」
「とりあえず、14錠いただけますか?」
「では、そうしておきますね」
「あの」
「はい」
「N先生が、L先生をとっても大好きって言っています」
「僕もN先生が大好きですよ」
要するに、相思相愛ってことだね!! やってられないなぁもう!! って書いたら、どこかから「相思相愛って言葉は消せ」というメッセージが届くだろうな・・・。書いてやるぅ。
相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛相思相愛ちゃんと消してるしぃ!!
今日も、リスミー、ハルシオン、デパスをいただいて帰宅する。ありがとうございました。ぺこり。
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