「大きな波に流されるのでも、逆らうのでもなく、波に乗って進みなさい」と、教えてくれたのはあなたでしたね。
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今、国立文楽劇場の椅子に生まれ変わりたいと本気で思っています。
「契情倭荘子 蝶の道行」の出演者を拝見したところ、
●千歳大夫(大きくて表情豊かなお声)
●睦大夫(堺の地方公演で惚れまくった)
●芳穂大夫(よく通るパワフルなお声)
●咲寿大夫(若くて活き活き、爽やか)
●亘大夫(大阪駅PR活動で親切にしてくれた)
●文字栄大夫
が並んでますやん!
これだけでとろけそうなんですが、三味線弾きさんに、喜一朗さん、清馗さん、寛太郎さんがいてはりますやん! こうなると、胸の奥がしびれてきます。
そして、そして、人形遣いは一輔さんと幸助さん!
あぁあ、もぉお、神様!!
今の私を砕いてください。そして国立文楽劇場の椅子に再構築してください。ステキすぎる「道行」ですから!
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