ファッションチェックっていうと、洞爺湖サミットの厳重な警戒、ボディチェックを連想してしまうが、洞爺湖サミットのことを気にしつつも、喘息の先生のところへ行ったお話。
前回のセフ美とゾン太のお礼を言う。
前回↓↓
http://www.mypress.jp/v2_writers/fuyuu/story/?story_id=1747137経営学とかで、製薬会社のことが取り上げられると気がある、という話題になった。試験研究費と宣伝費といった話題が、語られることがあるのだ。学者の方がアカデミックな研究をされている場合も多いし。
「まぁ、くっついたり離れたり、やっていかな、立ち行かなくなってるんやろな、製薬会社もな」
「そうですね」
「で、腕はすごいなぁこれ」
「あ、でも、(月経のサイクルでいう)17日目ごろっていうと、ひどくなるときやし、なんかマシになってるように見えるし・・・」
「まぁ、私は突然、今見たからさ、あれやけど、土日の間にちょっとよくなった?」
「よくなった!!」
帰りに薬をもらって会計をする。
「お待たせしました」
「いえ、ありがとうございます」
「今日は、いつものお薬ですね。服、可愛いね」
「あ、あ、ありがとうございます(照れまくり)」
「明るい色の服の方が似合うね」
「ありがとう。真面目に、あんまり服を買わんから、ちょっと買ったら燥転したんか? っていわれる」
「ははははは」
「ははははは」
「女らしくなっていくねぇ」
・・・薬の説明は・・・?
イトーヨーカドーで買ったのだ。でもやはり前回と同じく、オノンカプセル、アレジオンをもらったときの値段より、安かったのだ。今日はキュバール100エアゾールももらった。
明日は、精神科の先生のところへ行くので、ファッションチェックされるかも・・・。
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