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普通の日はないんですか!?

「大きな波に流されるのでも、逆らうのでもなく、波に乗って進みなさい」と、教えてくれたのはあなたでしたね。

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財布が二つ

祖父母、両親とも、共稼ぎを長く続けていて、私も手相を見てもらったら「財布が二つの相が出てる。共稼ぎとか、副業を持つとか」って言われたことがある。

私は、バリキャリとかやり手とかの言葉にはほど遠い生き方をしているけど、「一人でも生きていけそうなビジネスプラン」を描けてさえいれば、予想外の人生が待ってたとしても問題ないと考えていた。

そんな生き方を、少し変えていく時期なのかもしれない。
守りたい何かを、これからはしっかり守れるように。

二つの財布が必要なら、なんとしても手にいれよう。

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「なんで私が……」

友人関係やボランティアのようなことで「自分の時間と労力を一方的に捧げなければならないこと」というのはある。

その事に対して「私がやってうまくいくなら、いい」と思えるのか、「なんで私がやらなければならないの?」と思うか。

今になってみて、1つ思うことは「なんで私が……」という気持ちがわいてきたときには、その関係性は終わりをむかえているということだ。

いくら相手のことが大事であったり、奉仕の精神は大事だと思っていたりしても、「なんで私が……と思う時点で、自分の気力は枯渇しているということだ。

もう頑張らないほうがいい、というサインなのだ。

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どちらが冷たいのか?

「心身の負担が重くなってきた、やめたい」という訴えがあったとき

・引き留めるが相談には乗らず、解決策も示さない
・訴えそのものを、なかったことにし無視する

このどちらが冷たいんだろう?

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家に人がいる

実家では当たり前のことだったけれど、今の家に人がいることはなかった。

数十分から数時間の滞在で帰る人はいたけれど、あくまでも「異空間からやってきて、いずれは帰っていく人」という認識だった。

時間や空間、物体、思い出を共有してくれる人というのは、また違う存在だなと改めて思う。

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荷を軽くする方法を

今日から果てしなく続く日々の中で、背負い続ける荷物を軽くする方法を知っているか、いないか。
そのことが、大きな違いを生むのだなと実感するできごとがあった。

今回のできごとが起こったとき、親族の対応は素早かった。
相談を受けてくれる機関がすぐに見つかったことも、非常に幸いだったと思う。
(ただ、なぜか抜けていた対応が1つあるのだけれど、今それを指摘しても誰も救われないように思うので)

きっと今後また、うんざりすることもあるのだろう。
理不尽に感じること、重荷に感じることもあるのだろうけれど。

「そういう日が来るかもしれない」
と知っているか、いないか。
このことが、大きな違いを生んでくれるだろうと思う。

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