どうして自分は

どうして自分はこう、諦めが悪いんだろうか？

大したことじゃないのに、自分が深刻に受け取りすぎだ。
きっと、イライラしていたり余裕がなかったりして、言葉の選び方が普段と違っただけだ。

本当は、そういう人じゃないことを知っているんだから。
優しくしてもらったことだっていっぱいあるし、ちゃんと感謝しているんだから。

だから、明るい未来を信じなくては。
その人の幸せを願い続けなくては。

こうやって逃れられなくなっていくのは、共依存者の心理状態に近いものがあると、ちゃんと分かっているのに。

料理ができない(T_T)

ＩＨクッキングヒーターの電源が入らなくなった。

この家を紹介してくれた工務店（＝実家がお世話になってきた工務店）に連絡をしたら、すぐに棟梁が来てくれはった。

棟梁がメーカーさんとも話してくれたんだけど、夜に差し掛かるこの時間なので、今日にどうこうすることはできない。
で、明日にメーカーさんと話をすることになった。

棟梁は、自分が赤ん坊のときから知ってくれているので、何でも気軽に、遠慮なしに言ってくれる。

引っ越してから名刺も渡してなかったから、改めて渡す。
「めっちゃキレイな写真やん」
「それ、プロの方にメイクしてもらって撮ったんですよ」
「あぁああ、それでか。めっちゃキレイやなと思った。誰かと思うわ」

「それでか」「誰かと思うわ」は余計じゃ！

というわけで、数日間は料理ができないな。
困ったものだ。
メロンパン、かじっとこうかな。

( ..)φ

所用にて難波方面へ。
ダウンのコートを着ている人なんぞ1人もいなかったので、ちょっと恥ずかしい。

そして、ダウンのコートに身を包もうとも、やはり背中に寒気が襲ってくるのが、少し辛い。
どういうわけか月経がなかなか止まらず、甲状腺の心配をしていたT先生の考えが、今は少し理解できる。

食欲はある。
大量に食べられるわけじゃないけど、異常に減ったとは思えない。
皮膚が乾燥して、アトピーがちょっと目立つけど、これは毎年この季節にはそうなるから。

検査の結果がどうなっているか知らないけれど、運動するとかの自助努力で、冷え性をなんとか改善して、P先生にご迷惑をかけずに済むようになりたい。
まだ、我慢できる。大丈夫。

いい笑顔

先日、久しぶりにあった知人と写真を撮った。

知人はいつも、とってもすばらしい笑顔で笑ってくれる。
スマホの画面で映り方を確かめながら撮ったので、当然ながら知人の笑顔を私も見ながら撮影した。
そうすると、私までけっこういい笑顔になれてる。

本当に嬉しいことだ。
だからその写真は、いつも見えるところに、飾っている。

ありがとう知人。

普通救命講習

楽しみにしていた普通救命講習の日。
授業や事務手続き以外で大学へ行ったのは数えるほどしかない。

消防署の方はイケメンで、分かりやすく教えてくれた。

AEDの電極パッドを貼るとき気をつけることとして、
「水分・ペースメーカー・湿布・金属・体毛」
という言葉を教えてくれた。
なんか語呂が良くて、おぼえやすい。