精神科のL先生のところへ行った。
「こんにちは」
「こんにちは」
「企業情報管理士試験、合格しました」
「おぉ!! 一発合格ですね!!」
「ありがとうございます。あの、他の合格した人は『96点でした!!』とか、堂々とおっしゃってて。私は82点だったんですよ(合格基準=80パーセント得点)」
「それでも合格したらねぇ。良かったですね」
「ありがとうございます」
この後、真面目な話もする。さらにその後。
「今から、外科のS先生のところへ行くのですが、何か書いてくださいますか?」 ← ノートを出す。
「はい・・・って、何を書こう?」
イメージが沸きやすいように、S先生の写真を見せる。
「あぁ、男前の先生ですね」
↑自分もだろー。
「『愛してるよ』とか」
「いくらなんでも(笑)、初めて書くのに(笑)、そんなこと書けませんよ(笑)」
「ははははは」
「ははははは」
外科のM先生の笑顔と、なんか共通するものがあった。違う先生なのに。同じ時期に診てもらっていたことは、一度も無いのに。なんか似ている。ラガーマンだから?
M先生に「S先生へのメッセージを書いて。『愛しているよ』とか」と言ったことがある。
「そんなこと(笑)・・・そんなこと(笑)・・・よぉ書かんわ(笑)!!」と返事された。
だからL先生とM先生は似ていると感じるのかなぁ?
「・・・『ふゆうは、ステキで最高です』とか」
「僕がそう言ってたって、言っておいてください(笑and投げ遣り)」
「お薬はいつもどおりでいいですか?」
「はい。あ、あの婦人科の先生が、このように言っています」
【引用始まり】 ---
じゃあそちらでルナベルを。pilとかにして
【引用終わり】 ---
「ははははは」
「ははははは」
「いつもどおりでいいですね」
「はい」
いつもどおり → 院内処方でリスミー、ハルシオン、デパス のはずだよね?
受付にて。
「ふゆうちゃん、ちょっと」
「はい!!」
「唐突に処方せんになったのはなんで?」
「なってない、なってない!! 院内、院内!!」
「ごめん。じゃあもうちょっと待って・・・、薬情もついてないし・・・」
ごめんね、L先生。私が余計なことを言いまくったからだね。ごーめーんーなーさーいー。
今日も、ありがとうございました。無事、院内投薬をしていただいて、外科へ行く。
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