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普通の日はないんですか!?

「大きな波に流されるのでも、逆らうのでもなく、波に乗って進みなさい」と、教えてくれたのはあなたでしたね。

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泊めてもらう

明日、明後日は大阪市内で教習なので、往復の時間を節約すべく某所に泊めてもらう。
コンビニがない時代は「宿泊準備と受験準備は昼のうちに!」って言われたものだった。なんとなくその習慣が残っている。

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「ロスト・メモリー」鑑賞中

幼い頃の記憶が、脳の作用によって書き換えられていたり、イマジナリィ・フレンドが存在したという人も結構いると思う。

そして、幼少時に親しかった人でも、長年の断裂の後に再会すれば、別の人と勘違いしてしまうということもある。

そういうった記憶の曖昧さ、勘違いなども含め、
「幼少時の思い出は、貴くかけがえのない、しかし不確かなもの」
と認識されるのだろう。

ロスト・メモリーの舞台は、自然豊かな小さな島で、少女たちの遊ぶ様が幻想的に描かれ、ノスタルジックで美しい映像が続く。

しかしながら、子ども独特の短絡的な考え、恐ろしい結果を招く行動も、淡々と描かれていくその様が、最後の病院でのシーン、つまり現代的な設備の中で、叫び・興奮などを伴って描かれる現実の世界でもたらされる恐ろしい結末を際立たせている。

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「フォーン・ブース」鑑賞中

他のDVDか何かを見ていて、
「 ある電話ボックスを中心に展開するミステリー」
という宣伝に惹かれた。

だから詳しいことは知らなかったのだけど、主人公がPRマン(日本でいう広告代理店や芸能プロダクション、広報などの仕事)だと知って、より親しみが湧いた。

ーーーー

電話のやり取りが中心となってストーリーが進むという演出は、もちろん非常に面白い。

そして、ラストが三段オチのようになっていると、私には感じられた。
1.ピザ配達人が犯人だったらしい、という展開に落ち着きそうになる
2.救急隊員が何かの薬剤を主人公に打つ
(この際の演出が「怪しい薬なんじゃないの?」という雰囲気を醸し出すとともに、救急車に患者を独りで残すという状況に、さらに怪しさが募る)
3.いきなり最も怪しい男が登場するが、薬剤(鎮静剤?)のお陰で主人公は意識を失う

ラストシーンには賛否両論あるようだけれど、
「え? まだ終わりじゃないの?」
という不安感が続いてしまうという点で、興味深い演出だったと私は思う。

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こういう人が上司だったら

「モーターサイクルダイアリーズ」で、某大学教授が自作小説の感想を、主人公に求めるシーンがあった。
主人公があまりにも痛烈に批判するので、見ているだけの私も驚いた。

しかし、教授の反応がすばらしかった。
「君だけが正直に言ってくれた。今の地位にある私に、本音で接してくれる者など、少ない。だから君の言葉が嬉しい」

こういう人が上司だったら幸せだろうな。
私も、本音を話せる人がいることのありがたさが、分かってきたばかりだ。

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ウェットスーツ

ウェットスーツが欲しいのだけれど、今の体型に合わせて選ぶことはできない。
いくらなんでも、こんな痩せた状態は一時的なものだと思うし、すぐ使えなくなるだろうから。

かといって、大きめのスーツを選ぶのも、これからの寒くなる時期にはよくない。
スーツと皮膚の間に入る水が多すぎると、保温効果が上がりにくくなるからだ。

さぁ、どうしよう?

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