家事をするとき「皮膚が荒れ性なのだから、手袋(ポリエチレンなどの使い捨てのもの)を使いなさい」といわれていた。実は、昔はしていたけど、最近まで長い間、していなかった。なぜかというと、料理をするときに包丁を使うと、スベってスベって、怖くて仕方がないから。
でも、ポリエチレンの手袋が安く売っていたので、試しに買ってみた。皮膚にぴったりフィットするタイプの手袋だ。すると、意外に快適に使えるようになってた。
一つ困るのは、突然、宅配便の人が来たときとかに、はずさずに出て行ってしまったりすること。わはははは。家庭的で良いですね。
それと、「この手袋をしていたら、ネイルカラーのはがれるスピードが違うだろうか?」と思った。
試しに両手の指にネイルカラーを塗ってみて観察したのだけど、これはあまり変わらないと思う。指先への水濡れとかは防げるけど、衝撃とかは防げるわけじゃないから、ネイルカラーははがれることもあるのだろう。ただ、引っかいてネイルカラー部分を傷つける、ということはないので、安心して料理とかができることは、確かだ。
それと、衛生面の観点から、もったいないけれども「使い捨て」ということは、確実に実行しておかなければいけないと感じた。
ドラッグストアで安く手袋が売られていたら、買っておこう。
今日の主題からそれるけど・・・。
私は指先を人前にさらすことの少ない生活をしているので、ネイルカラーとかアートに凝りだすと、めっちゃ凝ってしまう。
とはいっても、さすがに手指があまりに派手というのは抵抗があるので、足の指はめっちゃ派手な色を塗っている。足の指は、夏になれば人前に出すこともあるけど、それでも「手指が派手」よりは「足指が派手」のほうが、まだ許されそうに思う。今はまだ、靴下を履いている季節だけど、実は足指はめっちゃ派手だ。
「人に見せないから、派手にしても大丈夫」というのは、おかしな考え、究極の自己満足なのかも。。。
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