きれいな部屋が広がっている方が

仕事をしているとき、目の前にはきれいな部屋が広がっている方が嬉しい。
散らかっていると落ち着かない。

……ここまで書いたこととは、直接関係がないのだけど、このスペースでまだあまり過ごしたことがない。
このスペースのさらに横で仕事をしているので、仕事中にだらけるにはちょうどいいはずなんだけど。

だから、宅配便とかが届いたときや、誰かが訪ねてきたとき以外には、このスペースは常にきれいに保たれていて、ちょうどよい。

( ..)φ＿減ってる。。。

年末年始、忙しくて痩せるかもしれないと思って、しっかり食べるようにしていたら47キロ近くをキープできていた。

しかし、今日は45.8キロまでダウン、がっくし。。。

実は昨夜から今朝にかけて、とても寝苦しかった。
短時間だけ眠って目が覚めると、動悸と吐き気が襲ってくる感じで、レム睡眠の後や浅い眠りから目が覚めるとこういう状況になると聞いた気がする。
なんか辛い夜だった。

そのせいで、体重が落ちてしまったのかなぁ。
顔色も、なんかどす黒いし。。。

今日はゆっくりお風呂に入ろう！
入れればいいね！

同じ思いを抱える人

部下に言わず、ブログに書いてしまう上司
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1303/11/news027_2.html

この記事、1ページ前には「陰口、悪口をブログ等に書いてしまう上司」のことが書かれあり、「それはイヤだなぁ。それにありがちだなぁ」と思っていた。

で、次のページを見て驚いた。
私が今、抱えて吐きそうになっている想いを、相談者の女性は抱えているのだとわかったからだ。

SNSなどでご立派なことを書いている人、もっと言えば何らかの理由で有名な方、多くの人から尊敬されている方が、「そんな人ではない」と思わされることがあると実はすごくツラい。

その人が、仮面をつけているタイプなのか？
もしくは「ぞんざいに扱っても構わない存在である」と私が認識されてしまっているのか？
そこは分からないけれど、
「なんだよ！　私にはそう言ってくれなかった、そうしてくれなかったのに、他の人には違うんだ」
って思った瞬間は、本当にツラいものだ。

でも、少しだけ救われたかもしれない。
同じ思いをしている人がいる、ということに。

問題の存在すら気づかれていないなら

本来、感謝しなければいけない人に、感謝することができない。
というか、感謝の気持ちは間違いなくあるのだけど、同時にその人に近づけない気持ちがあるというか。。。

そういう自分が嫌で嫌で、吐くほど苦しい。
（比喩ではなくて、本当に嘔吐しかかったこともある）

その苦しさを抱えきれなくなって、信頼できる人に相談しようとしたこともあるけれど、お互いのタイミングが合わず、何も話ができなかった。

今、話しても大丈夫だという状況になって思うことは
「その人に話して、何かを言ってもらったら『感謝しつつ、逃げたくもなっている自分の気持ち』が変わるのか？」
ということ。

以前に、似たようなことがあったときは、その人の意見を聞き、私の考え方・物事の見方を変えることで、楽になったということがあり、「話してよかったなぁ」と心から思えた。

でも、今回は「問題が起こっているのが私の心の中だけ」であって、その人を含めた誰も、問題の存在すら気づいていないと思う。
そうであるなら、自分の心の中だけで解決すべきなのかなって思うし。

川と噴水

「もし、会えることがあったら、これを話したい」と思っているとき、言葉は心の中の川を静かに、穏やかに流れている。

「いざ、会える」となったら、言葉が噴水のように溢れてきて、整理がつかなくなる。

不思議だなぁ。