( ..)φ

今朝は46.6キロ。

ここ1週間、口内炎ができては治り、できては治りしているので、ちょっと食欲が落ちているのかもしれない。
口内炎は、月経の影響なのか時々できる。
アフタゾロンを塗って栄養のバランスに気をつけておけばそのうちに治るものだ。

もっと早く

「やらなければいけない」「要望には応えなければいけない」と思っていたけれど、その考えを緩めてもあまり大したことはなかった。
逆に言えば、もともと大したことができてなかったんだろう。

もっと早く、そのことに気付いていれば良かった。
だからといって「もうやらなくていい」という気持ちには、なれないけど。

自分が今まで「誰かを信頼する」という気持ちを持てたとき、「その人が、私の要望をすべて聞いてくれたから、信頼する」というわけではなかった。
聞いてくれないことがあったとしても、私は「信頼する」という気持ちを持つことができた。

それなのに自分は、言うことを聞いて、要望に応えて、結局何を得たんだろう？
少なくとも、「自分が努力しようと、しまいと、どうでもよいことだったのだ」という結論は、今目の前にある。
それだけでも、１つの収穫なのかもしれない。

すごいなぁ

植木屋さんは、某講習に行ってきたばかりだそうだ。

チェーンソーの講習を受けられる場所について教えてくれた。
意外と近くで受けられることを知り、聞いてよかったと嬉しく思う。

植木屋さん

今日は植木屋さんに来てもらう日。
前の家でも来てもらっていた。

朝はインターフォンを鳴らして、「植木屋ですー」と言ってくれはる。
一年のうち、数えるほどの回数しか会わないけど、顔を見るとホッとする。

この夏、松くい虫の被害にあってしまった。
ちょうど引越後の落ち着かない時期だったこともあり、喰われていることに気付いたときは、もう葉先が変色して手の付けようがない時期だった。
植木屋さんも、見事なまでの枯れ方に唖然とされていた。

植木屋さんは色々な道具を持っていはるのが、とても面白い。
たとえば、業務でチェーンソーをあつかうには、ちゃんと講習を受けてないといけないこと、その他の道具の中にも、取扱いには資格や講習が必要なものがあることを知り、世の中の植木屋さんは実はすごい人だと思っている。

植木屋さんは、口数は少ないけれど、お互いの近況報告をして、笑ってくれはるときにはホッとする。
知っている人の気配を近くに感じながら過ごすことに、ちょっと嬉しくなる。

( ..)φ

久々の体重計。

46.2キロ。

このところ、食欲旺盛だったけれど残念だ。