忍者ブログ

普通の日はないんですか!?

「大きな波に流されるのでも、逆らうのでもなく、波に乗って進みなさい」と、教えてくれたのはあなたでしたね。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

( ..)φ_体が痛いのはいい

T先生に
「体が痛いのは、言葉で表現できるからいいんです。心が痛いのは、うまく言葉にできないこともあるから、そっちのほうがつらい」
と話したことがある。

自分で言ったことだが、改めて名言だと思う。

拍手[0回]

PR

それこそが不幸

ある人が、わが子に宛てて獄中で書いた手紙に、次のような内容があったそうだ。

・どうか誰も怨まずに生きてほしい
・なぜなら人を怨んで生きなければならないことこそが、何よりも不幸だから

本当にそうだと思う。

怨むっていう感情の奥底には、「これまで信じてきた、期待してきた」という思いがある。
それがない相手には、怨むという感情は生じないから。

だから、誰かを怨んでしまうとき、あるいは誰かを失ったことを悲しく、悔しく、辛く思ってしまうときには
「かつて、信じたこと、期待したことがあったのだ」
ということを思い出すようにしたい。

拍手[0回]

心で思うことは自由だ

先日、
「好きだからとか、大事だからといって、行動に移してはいけない場合もあるけれど、心で思うことは自由だ」
という話になった。

そうだね。
「思い」自体を抑えようとすると、とっても苦しい。
ただ行動に移さなければいいのだと思うと、楽になれる。

これは、好きということだけじゃなく、憎しみの気持ちなども同じだろうと思う。

拍手[0回]

燃え尽きる方向へ進んだ理由

長い間、「その人のために」と考え、行動してきたけれど、その人にとってはどうでも良いことだったんだ、と思い知らされたことがあった。
自分は何をやっていたんだろうと、燃え尽きた感じがした。

今になって思うのだ。
「どうでも良い」と知らされようとも、やっぱり「その人のために」と考え続け、行動し続けるという道もある。
それでも、私は心が折れた。
それは、私自身の問題(パワー不足や、念じる力の不足、思い方の問題など)でもある。

その人と同じか、それ以上の年月を共に過ごし、
「お前のことなんかどうでもいいんだよ」
と言われたとしても、この人を思う心は折れないだろうな、と自信を持てる相手もいる。

私が燃え尽きる方向へ進んだ理由は、どこにあったのか。
それは、避けられなかったのか。
もし、私ではなく友人がそのような立場にあったとしたら、私はどの時点で友人を止めていただろうか。
もう少し、心の傷が癒えたときには、そんな風に考えてみようと思う。

拍手[0回]

動きたい

仕事に使っている部屋が、冬の日差しでまぶしすぎるから、カーテンを閉めざるを得ない。

気分を変えたいから、別の部屋に移ろうと思う。
……と考えたところで、まだこの家になじみきっていない自分に気が付く。

動きたいという思いには、従ったほうがいい。
自分にとって、何かの変わり目が来ているのだろうと思うし、部屋という一番身近な環境を変えることだけでも、心の準備ができる。

拍手[0回]

カレンダー

05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

フリーエリア

最新CM

[01/18 シャネル スーパーコピー キーケース]
[10/10 バッグ・財布・時計スーパーコピーブランドコピー]
[07/09 美辞ん堂ふゆう]
[07/07 衣斐 美由紀]
[05/04 t.soota]

プロフィール

HN:
美辞ん堂ふゆう
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

P R