ウエディングドレス

結婚しなくても着る方法はあるんやな、意外にも。

しかし、ドレスの似合う、似合わないなんてどうやって考えればいいの？
普通の服とは違うし。。。
色が一緒だと全部同じにしか見えないよT_T

いい加減

私はいい加減な人間だ。

「この人に認められたい」と思っていて、それが叶わないことが分かっている。

そんな絶望感の中でも、誰かに認められると嬉しくなる。

これからも、いい加減な気持ちしか、持てないのかな。

今日も祈る。

今日も祈る。
「幸せになってね」

今は、祈るだけにする。

その人の望むようにふるまえない自分、頑張って頑張って、疲れ切ってしまった自分。
そういう自分をその人に見せると、その人は幸せじゃなくなってしまうから。

だから、今は祈るだけにする。
いつか、その人の望みを叶えられるような人間になるまで、いやなってからも祈り続けるのだろうと思う。

( ..)φ＿顔が痛い

右目の上から頭にかけて、夕方から激しく痛み出した。
あまりに急な痛みだったので、何か刺さったのかと思い焦った。

最近、1か月に1度くらいは痛む日がある。
今日のような鋭い痛さが急にくるときもあるし、チクチク・ピリピリと針や爪楊枝で何度もつつかれているような感じがすることもある。
とはいえ、水疱はできていないようだし、いつものようにすぐ治るだろう。

一度、ハント症候群になってから、少し注意するようになった。
まぁ、注意したから麻痺を止められるわけじゃないけど。。。

やっと気づいてくれたね

自分の中に、醜い感情がある。

「時間や労力を割くのがしんどい」
というのは、感情というより事実・現実なんだけれど、その言葉では伝えきれない思いがある。

「私だってしんどいんだから『言うことを聞くのが当たり前』と思わないで！」
「こちらの言い分も聞いて！　しんどさを分かって！」
要するに、怒りや気付いてもらえない惨めさなどが、渦巻いている。

ある時に、全くの第三者にこのことを話す機会があった。
そのとき、「しんどい」という言葉だけではなく、「『しんどさ』を感じないロボットのように扱われるのがつらい」と言葉を遣った。

深く考えて選んだ言葉じゃないけど、自分がそれまで気付いていなく、表現してこなかった醜く激しい感情が、「しんどい」という言葉の陰から顔を出してくれるようになった。

その感情が「やっと、僕の存在に気付いてくれたね」と言っているのかもしれない。