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普通の日はないんですか!?

「大きな波に流されるのでも、逆らうのでもなく、波に乗って進みなさい」と、教えてくれたのはあなたでしたね。

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乗り越えられる。

精神科のN先生のところへ行った。

N先生は、これまで色々なことを乗り越えてきたのっだから、今度も乗り越えられると言ってくれた。

今は、あまり遠い将来のことは考えられない。でも、今日、明日、明後日と近い将来のことを考えていけば、いつの間にか遠くまで歩けているのが、人生というものだと思う。

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伝わらないこと

私は「自分に起こっている症状を、解消というか、寛解させる方法」を知りたい。

でも先生に、その点がうまく伝わらない。
「今は状況が変わっているから、過去と同じことにはなりませんよ」って言ってほしいわけじゃない。

過去と同じことになる可能性なんか、はっきり言ってどうでもよいのだ。
相手がどういう状況にあるかも、どうでもよい。

ただ、今の症状をどうすればいいのか知りたいのだ。

なぜ伝わらないの?
苛々する。悔しくなる。

でも「先生が、何も聞いてくれてない」ってことじゃないのは、よく分かる。
もし、今の症状には対処法がないとか、我慢することが治療だというなら、そのように言って欲しいし、そうじゃないんだったら、これから何を話せばいいのか、どんな薬が必要なのか、教えてほしい。

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診察券を忘れたので

精神科のN先生のところへ行った。
診察券を忘れたので、メモ用紙をもらって名前などを書く。

診察の後、なぜか書き込みが増えたメモ用紙が返却される。

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「『私が出す』こと自体はできます」

昨日、精神科のN先生のところへ行った。

「おはようございます」
「はい、おはようございます」

手紙を渡す。

「仕事が忙しいのですね」
「はい。仕事あるときほうが、調子いいので」
「この、トラブル対応等とあるのは、長時間かかるということですか?」
「長時間というより、日中ではなく深夜に作業するのです」
「あぁ、なるほど。徹夜になりますか?」
「いえ、徹夜はしません。相手方の都合もあって、それはできないので」

「皮膚炎が悪化したのは、ここ最近?」
「あの、ここのところ、寒暖の差が激しく」
「はい」
「室内に入ったら汗をかいてしまったりして」
「はい」

「それに、乾燥もひどくて」
「若くても乾燥しますか?」
「は?」
「え?」
「私、もう36ですけど」
「あぁ(笑)、いや、60才とかになると、老人性皮膚掻痒症がみられることもありますからね」
「なるほど(笑)、そういう意味では若いですが」
「そもそも、アトピーという素因があるから、乾燥もしやすいのかな」
「それは、あると思います」

「では、欲しいお薬は?」
「リスミー、ハルシオン……」
「それと、デパスも要りますか?」
「はい。あと□□□は?」
「□□□は、出せますよ」
「え、もらえるんですか?」
「いや、ふゆうさんには必要ありませんので出しませんが、『私が出す』こと自体はできます」
「はひ!?」

今日もありがとうございました。

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2度目の成人式

精神科のN先生ところへ行った。だいぶ混んでいた。

「こんにちは」
「はい、こんにちは」
「あの、明けましておめでとうございます」

鞄を探りながら年始のあいさつ。←なんて失礼な態度なんだ!

手紙を渡す。

「……BPPVになって」
「なって」
「めまいの向きまで、よく観察してましたね」
「慣れてますから(笑)。あの私は」
「はい」
「時計回りのめまいのほうが、気分がいい……いいっていうのも変ですが、楽なんですよ」
「それはなんで?」
「もともと、右耳が悪かったから」
「なるほどね」

「年末年始は、けっこう忙しかったんですね」
(詳細を話したのですが、一部略)
「はい、おかげさまで。暇だったら、精神状態が落ち込んでたと思います」
「そうですか。それなら良かったですね」
「ありがとうございます」

「ほかに、聞いておいたほうがいいことは?」
「あ、あの、乳汁が出てきて」
「はい」
「今日の午後、婦人科へ行くので、カバサール飲むかもしれません」
「そうですか」

「お薬はいつも通りでいけますか?」
「はい」
「……コシノカンバイ要らないんですか?」
「え、なんでそれを?」
「私もインターネットくらいはするんでね(笑)」
「うわぁああああ」

「でも、私の考えですが、この辺にも地酒があるでしょう」
「はい」
「そのほうが、口に会いますよ」
「そう、なんですか?」
「はい。これは趣味の問題じゃけれども、気候風土にあってるものを飲むのが一番でしょう」
「そうですね」

「では、お薬はいつも通りでいいんですか?」
「え? コシノカンバイは?」
「飲めるようになったら、あげましょう」

受付にて。

「先生に、コシノカンバイ欲しいって言ったら」
「うん」
「飲めるようになったらあげるって」
「え? まだ未成年?」
「うん。あと、4年たったら2度目の成人式!」

今日はリスミー、ハルシオン、デパスをいただいて帰宅する。ありがとうございました。ぺこり。

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