忍者ブログ

普通の日はないんですか!?

「大きな波に流されるのでも、逆らうのでもなく、波に乗って進みなさい」と、教えてくれたのはあなたでしたね。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Σ( ̄□ ̄)24年!?

昨日、喘息&貧血&皮膚炎を診て頂いているH先生のところへ行った。

「こんばんは」
「はい、こんばんは」

このとき、待合室でトラブルが起こった様子。

「先生、行ったほうがよくないですか?」
「……うん、ごめん、ちょっと行くね」

「ごめん、待たせて」
「いえ、私も昔、迷惑かけましたよね」
「……何かあったけ?」
「○○○とか、受験前に□□□とか」
「Σ( ̄□ ̄)そんな時から診てたっ……いや診てるわ。確かにおぼえてるわ。迷惑ということではないけど」
「色々すみませんでした」
「……いえ、それはいいねんけど。じゃあ、もう14,5年とか経つんかな?」
「いえ、もう24年です」
「Σ( ̄□ ̄)え、どういうこと!?」
「私、13歳から診てもらってて、来月で37歳ですよ」
「Σ( ̄□ ̄)うそやん!」
「ホントです」
「……年とるはずやなぁ」
「はははは」
「はははは。いや、僕がやで(笑)」
「そんな、『僕』をわざわざ強調して下さらなくても(笑)」

「調子はどうですか?」
「あの、お腹減ったときに冷や汗とか出てきて、それでハイチュウとか甘いもの食べたら治るのです」
「ほぉ」
「それで、コップとかがやたら重く感じられるようになり」
「手が、震えたりする?」
「はい。あと、やたら凶暴な考えが浮かんできて、あと歩いてたら壁にぶつかったりします」

「そうですか。夕方にそうなることが多いかな?」
「最近、昼前にもそうなります」
「……朝ごはんは食べてるかな? 量的には少しでもいいんですけど」
「はい。朝は食べられます」
「それだと、昼ごはんの前に低血糖になるというのは、少し考えづらいんで、他の可能性も視野に入れていったほうがいいかな」
「そうですか?」

「ちょっと昔になるんですけど、低血糖かなと思える症状が出たことあったね? それで、その時に検査をしたんだけど、はっきりした低血糖の傾向は無かったということがあったんやわ」
「はい、なんかおぼえてます」
「ただ、気分が悪くなったときに、甘いものを食べると楽になるというなら、それはそれで、いいと思うねん」
「そうですか」
「心理的な作用というのもあるし」
「はい」

「ただ、胃の調子はどうでしょう?」
「胃の調子?」
「食欲がないというのは、このところ言ってたよね?」
「はい」
「甘いものっていうのは、大量にとると胃を荒らすこともあるんやわ」
「そうですか」
「なんで、気分悪くなるのを予防しようとして、甘いものをあらかじめ食べるというのは、逆に良くないんですね」
「そうですか」

「胃薬はなんか飲んでたっけ?」
「外科の先生に、ガスターとサイトテックをいただいてます」
「そうですか。うちとしては、それ以上、薬を追加できないなぁ」
「じゃあ、ご飯を食べられるように頑張ればよいのでしょうか?」
「そうですね。っていうか、無理にたくさん食べようとしなくていいけど」

「明日、N先生とこへ行きます」
「少なくとも、N先生と、外科の胃薬を出してくれてる先生には、話しておいたほうがいいよ」
「はい、ありがとうございます」

フェキソフェナジン塩酸塩錠をいただいてい帰宅する。ありがとうございました。

拍手[0回]

PR

「仲悪いよりずっといい」

喘息&貧血&皮膚を見ていただいてるH先生のところへ行った。

「おはようございます」
「はい、おはよう。調子はどうですか?」
「……あの、N先生には話しているんですけど」
「はい」
「夕方になるとしんどいです」
「そうか」

「あの、昨年の今頃」
「はい(カルテをめくる)」
「同じようなことがあって」
「うん。一度、急性胃腸炎になってるね」
「はい。その後、健康面や精神面ががたがたに」
「そうやったなぁ。もう1年もたつかぁ」
「はい。その流れになることを、自分でもびびっているような気がするんです」
「大変やったなぁ。色々あったもんなぁ。そのときは、僕らも理由がわかれへんかったけど」
「そうですね、私自身もわかってなかったんだから、伝わるはずもないですしね」

「で、夕方のほうが、熱が出る。ほかは?」
「立ちくらみがするようになる」
「あ、それはねぇ、立ちくらみがする人はよく言いはる。夕方のほうが疲れてるからね」

「目の下、診せてな……ご飯は食べれてる?」
「実は、食欲がないです。でも、今までの7割~8割くらいは食べてると思うんですけど」
「そっか」

「昨日、婦人科の先生のところへ行って」
「はい」

概要を話す。

「じゃあ当面は、乳房のことについては、外科の先生に診てもらう?」
「はい、そうですね。もし、プロラクチン値が上がって、排卵がとまったりするのが続いたら、話が変わってくるそうなんです。で、その話を聞いた直後に、排卵のない基礎体温表を渡してしまって(笑)」
「ははははは(笑)」
「でも、婦人科の先生と、外科の先生は仲がよいのです」
「……そうですか。仲悪いよりずっといいやん」
「はい!」

今日はフェキソフェナジン塩酸塩錠をいただく。その後、所用によりなんばへ。一息ついてこの記事を書く(なんばで)。

拍手[0回]

「永遠じゃなくていいよ(笑)」

喘息&貧血&皮膚炎を診て頂いているH先生のところへ行った。

「おはようございます」
「はい、おはようございます。調子はどうですか?」
「今日は、アレグラがもうなくなるので、来るつもりだったのですが」
「はい」
「あの、夕方になると熱が出るのが、一応お伝えしたほうがいいのかなと」
「そうですか」
「でも、朝になると治っているし、単に疲れが出るのかなっていうか、精神的なことかもしれないって」
「他には、何の症状もない?」
「あの、胃が痛くなるんです、時々。でも、精神的な緊張が続いたし」
「では、まず肺の音を聞かせてくださいね」

聴診。

「胃のところ、押していい?」
「はい」
「……あ、痛むね?」
「はい。痛みます」
「腸のほうは?」
「あの、月経の時期と重なっていたから」
「月経のときの、いつもの感じだった?」
「はい、そのような気がしました」

「貧血と、炎症反応、診てみようか?」
「血液検査?」
「そう。すぐ結果出るから」

「あ、あの、一応、昨日の(血圧と脈拍の)データです」
「ふゆうちゃんにしては、ずいぶん高くない?」
「えぇ、そうなんですが、ちょっと話さないといけないことあって、緊張していて」
「そっか」
「でも、緊張しても、ここまでしか上がってないってことだし」
「そうやね」

しばらくして。

「さて、結果ですけど。貧血は、まぁギリギリだけど、治療が必要なほどではない」
「よかったです」
「そして、炎症反応もクリアなので、細菌感染という可能性はないでしょう」
「はい」
「そうすると、ウイルス感染か、まぁ疲れが出るとかかもしれないね」
「知恵熱のようなもの、ですか?」
「はははは。知恵、いっぱいつけてきたからな(笑)」

なお、「知恵熱」という言葉の本来の意味は、「生後半年~1歳くらいのときに出る原因不明の熱」。

「細菌感染でないようだし、お薬はすぐに何かが必要ということはないですね」
「はい、ありがとうございます」
「アレグラだけでいけそうかな?」
「あの、ブスコパンをいただけたら、嬉しいんですが」
「胃が、痛いんやったね」
「あの、婦人科で頂いていたことが多いんですが、今回は足りなくて」
「1回に2錠飲んでた?」
「はい」
「じゃあ、5回分出しますね」
「それと、ソ□□ンと▽ン□ッ○があれば、闇の商売を……」
「最近はすぐ捕まるで(笑)」
「ははははは(笑)」

「まぁ、体も疲れてるんやろうし、暑いから、あんまり出歩かずに、少しゆっくり体を休めたほうがいいな」
「はい。永遠にゆっくりしとこうかな(笑)」
「ははははは(笑)。永遠じゃなくていいよ(笑)」

今日は、アレグラ、ブスコパンをいただいて帰宅する。ありがとうございました。ぺこり。

拍手[0回]

栄養をつける

難波の某カフェにてブログ書き。仕事しなさい自分。

喘息&貧血&皮膚炎を見ていただいているH先生のところへ行った。

「おはようございます」
「はい、おはよう。調子は……よさそうやな」
「はい!」

「あの、外科の先生が『悪性のものではないので、S先生のところで経過を診てもらうことで、大丈夫』とおっしゃいました」
「そうですか、良かったね」
「S先生がいない間に、S先生とM先生との愛のうわさを撒いてきました」
「何やってんの(笑)」

「あの、今日はアレグラが切れるし、先生のところがもうお休みやから来たんですが」
「はい」
「昨夜、ちょっと熱が出たり、頻脈になって息が苦しくなったりして」
「ほぉ」
「はじめは、精神科のことのコントロールが悪いのかなって思ってたんですよ」
「そうですか。のど診ておこうか……あ、ちょっと赤いですね。熱も出たということやし、風邪気味かもしれへんな」
「でも、今朝、基礎体温は普通でした」
「そうですか。もうしんどくない?」
「はい、今朝はなんともなかったので、話すかどうかも迷ったんです」
「それくらいやったら、風邪薬は必要ないと思うわ」
「ですよね」

「ちょっと目の下(の粘膜)診せてもらえる?」
「はい」
「……ちょっと貧血気味かもしれないな」
「あの、婦人科の先生が、来月に血液検査してくれるかも」
「そうですか。それやったら、貧血の値がわかれば教えてください」
「はい」
「まぁ、しっかり栄養つけてな!」
「はい! 美味しいものでも食べます!」

今日はアレグラをいただいて帰宅する。ありがとうございました。ぺこり。

拍手[0回]

「きちんとなる」

今朝、目が覚めたときから、やたら咳がでる。
体が重いし、食欲もない。

シャッターを開けたら、雨が降った痕跡が。
なるほど、それで咳が出やすいのか。

いつも思うのだが、雨が降っているときに窓を開けているわけではないし、今日のように眠っている間などは、雨が降っている事実に気づかないことも多いのに、「きちんと咳が出やすくなる」のは、なぜなんだろう?

拍手[0回]

カレンダー

04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

フリーエリア

最新CM

[01/18 シャネル スーパーコピー キーケース]
[10/10 バッグ・財布・時計スーパーコピーブランドコピー]
[07/09 美辞ん堂ふゆう]
[07/07 衣斐 美由紀]
[05/04 t.soota]

プロフィール

HN:
美辞ん堂ふゆう
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

P R